女性に多い便秘!死亡リスクも?簡単にできる便秘解消方法をチェック

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男性に比べて筋力が弱い女性には、便秘に悩む人がたくさんいます。何日もお通じのない日が続くと体調が悪くなるし、気分もイライラして困ってしまいますよね。

かといって、あまり薬に頼るのも考えもの。便秘薬は効き目が強いので、長期使用による体への悪影響は避けられません。どうにかして、自然にお通じを迎える方法はないものでしょうか?

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便秘を解消するための方法

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便秘を解消するためには、次のような方法が有効です。簡単に取り入れられるものばかりなので、さっそく今日から試してみてください。

食物繊維を摂る

野菜や海藻、こんにゃくなどに多く含まれる食物繊維には、腸内の不要物を排出してお通じを促す働きがあります。戦後の欧米化で肉類中心の食生活が当たり前になった今日では、野菜をあまり取らずに肉や乳製品などを多く食べる人が増えたので、どうしても便秘になりやすいのですね。

食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の二種類がありますが、野菜に多く含まれる不溶性食物繊維には水分を吸収する性質があるため、こればかりを摂っているとかえって便を固くする原因になります。

海藻や果物、こんにゃくなどに水溶性食物繊維が多く含まれているので、野菜とのバランスを考えながら取り入れていきましょう。

腹筋を鍛える運動をする

お腹周りの筋肉を鍛えると、便を押し出す力が強まって便秘を解消しやすくなります。仕事や家事、子育てなどで忙しいとは思いますが、1日30分程度の時間を作り、腹筋やウォーキングなどの運動をするようにしましょう。

ただ、ここが難しいところなのですが、あまりガチガチに筋肉を鍛えてしまうと、それがかえって腸の蠕動運動を妨げてしまうことがあります。あまりムキになりすぎず、心地よく疲れる程度の運動に抑えておくのが成功のコツです。

決まった時間にトイレに入る習慣をつける

人間の体には学習機能が組み込まれていて、毎日同じことをしていると脳がそれをインプットします。ですから、毎日決まった時間にトイレに入るようにすると、だんだん脳がそれを覚えて排便リズムが整ってくるのです。

最初はトイレに座ってもなかなか出ないかもしれませんが、とにかく時間を守る努力を続けてみましょう。

最も理想的なタイミングは、朝食を食べた後。自宅で排便を済ませておけば外で人目を気にしながらトイレに駆け込む心配がありませんし、なによりスッキリした気分で仕事などの用事に取りかかれますよね。

また、朝食後は1日のうちで最も腸の蠕動運動が活発になる時間帯なので、スムーズに排便しやすいというメリットもあります。

もし、便秘を放置していたらどうなる?

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「出ないから」とあきらめて便秘を放置してしまうと、水分がどんどん腸壁に吸収されて、ますます出にくい状態になってしまいます。

そして、排出されずに残っている便が腐敗して有毒なガスが発生し、口臭や体臭・肌荒れの原因になったり、腸内環境が悪化して大腸がんを引き起こしてしまったりするのです。

つまり、便秘を放置すると命に関わる危険性があるということですね。

「たかが便秘」と軽く考えず、3日以上出ない日が続いたら積極的に対策をしましょう。どうしても出ない場合は薬に頼るのもやむを得ませんが、くれぐれも乱用は避けてください。

便秘薬は体にとって必要なものまで一緒にからめ取ってしまうし、体が慣れると薬なしでは排便できなくなってしまうので、あくまでも最終手段として取っておくようにしましょう。

スムーズな排便の習慣をつけ、イキイキとした毎日へ!

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便秘を抱えて生活していると、肌荒れや口臭に悩んだり、イライラしたりして、対人関係にも影響を及ぼします。

恐ろしい病気を引き起こすきっかけともなるので、できるだけ毎日排便できるようにしたいですね。薬に頼らないようにするためには、生活習慣や姿勢を見直すことも大切です。

スムーズな排便のリズムが整えば、1日を元気に過ごすことができるようになります。食事や運動など、無理なくできる範囲でかまわないので、さっそく今日から始めてみましょう!

どうしても便秘が改善されない時は、病院で診察を受けることも考えてみてくださいね。思わぬ病気が原因となっていることもあるので、くれぐれも放置しないことが大切です。

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