乳首にできもの・吹き出物…そのできもの・吹き出物は痛い?痛くない?

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乳首にできものや吹き出物が出ることがあります。

ニキビのような場合もあれば、皮が剥けてただれてしまうことも。

このような場合、何かの病気が潜んでいるのでしょうか?その原因と、対処方法についてご説明しましょう。

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乳首にできたかゆみを伴う「できもの」や「吹き出物」、その原因は?

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乳首にできる、できものや吹き出物にはいくつか種類があります。

白斑(はくはん)

乳首の先にできる、白い斑点のようなもので、授乳中の女性によく見られる症状です。

原因としては、授乳中の添い寝や乳首の先だけを口に含ませて授乳することで起こることが多いとされています。

その他にも、脂っこい食事の摂りすぎでもこのような白斑ができることがあります。

また、ニキビとの見分け方は、ニキビは水泡のようなやわらかいできものなのに対し、白斑は白い芯のような堅さのできものです。

稀に、「水泡を針などで潰して直す」という方がいようですが、一時的にできものがなくなってもバイキンなどが入り、炎症を起こす恐れがありますので、絶対にやめましょう。

白斑は、決して悪い病気ではありません。

しかし、気になる方はマッサージに通い、乳首を消毒するなど清潔に保つことで改善に向かうようですので、マッサージを行うのもひとつの手です。

イボ

上記の白斑が、あきらかに堅く長期にわたってあるようでしたら、それは「イボ」の可能性があります。

病気という訳ではないのですが、気になる方は「ヨクイニン」を病院で処方してもらうと良いでしょう。

ヨクイニンは、イボに効果がある医薬品で内服薬です。

また授乳中の方で、「薬はちょっと・・・」という方は、皮膚科でレーザー除去という手段もあります。

短時間で費用も比較的安く(病院によりますが¥2,000前後)簡単にイボを除去できるので、イボが気になるけれど授乳中、という方はこちらの方がお勧めです。

また、イボとよく間違えるのが「モントゴメリー線」という、もともと乳輪や乳首に存在する皮脂線があります。

こちらは病気などではなく、逆に皮脂を分泌し、乳首の保湿を促す役割を持っているものなので心配はいりません。

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