貯金がなくてピンチ!増えない貯金を着実に増やす方法・コツとは?

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長く不景気が続き、思うように収入を増やせない家庭も多くなりました。しかし、これに反して子供の教育費は増える傾向にあり、将来の年金制度も危ういという危機的状況。将来に備えて少しでも多く貯金しておかなければなりませんが、お金を貯めるのって案外難しいんですよね。

実は、お金を貯めるにはいくつかのコツがあります。少ない収入でも無理なく貯められる方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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「余ったら貯金」というルールをなくす

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お金が貯まらない人に共通するのが、収入を貯金用と支出用に分けるのではなく「余ったら貯金に回そう」と考えていること。

このやり方は一見理にかなっているように見えますが、よほど毎月の収入が多い場合でない限り、成功させるのは難しいです。

貯金を確実に増やすには、給料をもらったら、そこからすぐ貯金用のお金を抜いて別口座に入金すること。

収入が安定しない場合は「毎月いくら」とはっきり決めてしまわず、収入の2割程度を貯金に回すようにすると無理が生じません。

貯金用の口座ではキャッシュカードを作らない

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せっかく貯めたお金も、すぐに下ろせる状態にしておくといつの間にかなくなってしまいます。生活費がピンチの時にちょこちょこ下ろしたり、欲しいものが我慢できなくてつい使ってしまったりするのですね。

それもこれも、下ろそうと思えばいつでもそうできる状態にしておくからいけないのです。

貯金用と決めた口座に関しては、預け入れと記帳のみできるようにしておき、キャッシュカードは作らないようにしましょう。

特にお金の管理が苦手な人は、下ろしたくても下ろせない状態にしておかなければ、いつまでたっても貯まりません。

自分へのご褒美を用意する

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貯金をするために無駄遣いしないことは非常に大切ですが、あまり我慢ばかりしてもストレスが溜まってしまいます。ちょこちょこ好きなものを買ってもいいし、時には貯金を休んで旅行をするなどして、上手に息抜きしましょう。

「なにがなんでも貯金!」にこだわってしまうと、それがもともとの趣味という場合を除いて、必ず我慢の限界がやってきます。

そうなると、長い間必死に抑えていた欲望が一気に爆発して、思いもかけぬ出費をしてしまうことにつながるのです。

大切なのは、貯金をポジティブな気持ちで捉えること。自分自身も大切にしながら、できるだけ楽しんでお金を貯めてくださいね。

固定費を見直す

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毎月、口座から引き落とされていく家賃や光熱費、通信費などの出費について、細かく把握していますか?

本当に必要なら仕方ありませんが、中には「ほとんど利用していない有料放送の月会費」や「収入に比べて高すぎる家賃」など、見直しのできる項目もあるのではないでしょうか。

あまり使わないもの、特に必要と感じないものに関しては、思いきって削減する方向で考えてみましょう。

特に毎月の家賃は大きな出費なので、絶対に今のところでないといけないという理由がないのであれば、もっと安いところに引っ越すことでかなり支出を減らすことができます。

小さな金額のお金も大切にする

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お金をしっかり貯めている人は、ほんの小額の出費も疎かにしません。たとえば、ATMで現金を引き出す時の手数料。平日の夕方以降や休日は下ろすたびに数百円とられてしまうことが多いので、きちんと計画を立て、必要なお金は平日の昼間にまとめて下ろすようにしています。

また、買い物をするお店も「○○ならここが安い」ということを把握しておき、よほど緊急の場合を除いて「面倒だからコンビニで済ませよう」なんてことは絶対にしません。

1回1回でみれば「たかが数十円~数百円の出費」でしかありませんが、これが毎日積み重なるととても大きな金額になります。

もし、この分を貯めておくことができれば、年間で数万円の資産アップにつながりますよね。ましてや、これが数年~数十年となると……。

どんなにわずかな出費でも大切なお金を使うことに変わりはないので、その都度よく考えるようにしましょう。

貯金のスキルアップで手に入れる“安心”

私たちが幸せになるには、お金さえあれば良いというわけではありません。しかし、お金がなければ何もできない社会であることも確かです。

今は貯金が苦手でも、今回ご紹介したようなポイントを意識すれば、必ず貯められるようになります。できることから少しずつ、貯金のスキルアップを目指しましょう。

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