LDLコレステロールとHDLコレステロールに注目!善玉悪玉の関係

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更年期や閉経後に気をつけたいのがコレステロールです。

血液がドロドロになっているかを調べるためにコレステロール値を見ると思いますが、単純に高いからいけないという訳ではありません。

実はバランスも重要になってくるのです。脂質異常症というのは総コレステロール値の中でも中性脂肪が高くなっている状態を指していて、今ではLDLコレステロールHDLコレステロールの値の方が注目されているのです。

まずは、コレステロールに対する知識を知り、健康なからだ作りを目指していきましょう。

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コレステロールにはLDLコレステロールとHDLコレステロール

Q:脂質異常症の診断基準はどうなっているのですか?

A:以前までは総コレステロール値から診断をしていましたが、この数値が高いだけで血液の状態が悪いとは一概に言えなくなりましたので、診断基準が変更になりました。

現在ではLDLコレステロールが多い、HDLコレステロールが少ない、中性脂肪が多いといった3つの基準で判断しています。

Q:本当に総コレステロール値が高くても大丈夫なの?

A:善玉であるHDLコレステロールが高く、悪玉であるLDLコレステロールが低い状態であれば大丈夫です。

診断基準が変更される前は、善玉と悪玉のバランスではなく、総合値で考えられていたので、大丈夫な場合でも治療が行われるケースが考えられたのですが、現在では動脈硬化の心配はいらないのです。

HDLコレステロールが善玉と言われる理由

一般的にコレステロールは血管の壁に沈着して動脈硬化の原因になるのですが、善玉と呼ばれるコレステロールは、その逆の行動を取ります。

血管の壁にある余分なコレステロールを抜き取って肝臓に戻すのです。このため全体のコレステロール値が高くても善玉が多い事で、脂質異常症にならず動脈硬化にならないのです。

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