コレステロール値が高いと高脂血症に!50代女性は特に気を付けて!

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更年期や閉経後に注意したいのがコレステロールです。

男性も注意必要なコレステロールですが、更年期や閉経後の女性はコレステロール値が高くなる事により、血液中の脂質や中性脂肪が増加し、血液がドロドロな状態になっていきます。

このような血液がドロドロの状態を高脂血症と呼びます。

日本人で2000万人から3000万人の方がコレステロール値が高いと言われ、年々年齢層も広がっています。

特に40代後半~50代といった年齢は男性も女性も気を付けて欲しい年齢層になります。

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40代後半~50代女性はコレステロール値に注意

Q:高脂血症と脂質異常症はどう違うのですか?

A:この二つの違いは基本的にありません。

呼び方が違うだけで内容は一緒になりまして、2007年4月から名称が脂質異常症に変更されました。ですから、どちらの言葉の意味は一緒になりますので、分けて考える必要はありません。

Q:コレステロール値を低くすれば病気に罹らずに済みますか?

A:脂質の摂取を抑える事は大切なのですが、必要以上に抑えてしまうと胆汁酸、ホルモンの分泌が減少してしまい、他の影響が出ますので、ほどほどに抑える事が大事です。

何故、50代の女性は気を付ける必要があるのか

50代の女性の半分に一人は脂質異常症と言われています。

男性は30代から症状が現われるのですが、これには女性ホルモンのエストロゲンが関係していまして、エストロゲンの力で血液中の脂質の働きを正常にしているのです。

ですから、50代になりますと閉経を迎えますので、エストロゲンの分泌量が一気に下がり、以前と同じような生活をしていたら症状が現われるのです。

30代から40代、40代から50代と年齢を重ねる分、年代に合ったライフスタイルが求められます。