更年期障害に悩む女性芸能人や男性芸能人‥更年期うつに悩む芸能人も?

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テレビや映画などで活躍する芸能人たち。輝かしい世界に生きる女性芸能人も男性芸能人も決して更年期障害の対象外ではありません。

うつ病で芸能界から消えた芸能人もゼロではありません。多くの芸能人たちがその辛い生活を告白してきました。むしろ、華やかに見える反面、ストレスも大きい世界かもしれません。

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更年期障害に悩む芸能人:女性芸能人編

女性芸能人,更年期障害

木の実ナナさん

木の実ナナさんが、自身が更年期障害でうつ病であると告白したのは、2009年11月20日放送の「金曜日のスマたちへ」の中でのこと。

もともと、明るい性格であった木の実さん。ところがある日の朝、起きると気持ちが曇っていると感じたそうです。

また、緊張もしていないのに動悸がしたり、多量の汗を掻くように。
病院を転々とするも原因がわからず、たどり着いたのが「更年期うつ病」だったのです。

木の実さんのように、うつ病の症状から更年期障害が発覚する場合も少なくありません。

もし、年齢が40代以上で木の実さんのような症状があるようであれば更年期を疑ってみましょう。

森昌子さん

森さんの体に異変が起こったのは、2007年に芸能界に復帰した翌年のことでした。

仕事に家事にと、忙しく過ごい毎日を送っていた森さん。その間に、心の中に少しづつ隙間ができてくるようになったといいます。

そうしているうちに不正出血で貧血状態になり、病院へいくと「更年期障害」と診断。それでも森さんは、「みんなに迷惑をかけたくない」と、自分の心の中にその言葉をしまいこんでしまったのです。

症状は悪化し、自ら命を断つことも考えたとのこと。まさに「更年期うつ病」の典型的な症状です。その後は誰とも話したくない、一人になりたいという気持ちだったといいます。

そんな森さんが立ち直るきっかけとなったのは、山口百恵さんからの1本の電話だったそうです。

更年期障害は突然にやってきて、ふとしたことで改善する、とても不思議な病気です。

更年期の時期は、なにかと塞ぎがちになりがちですが、こうして森さんのように親しい人からのひとことで改善する場合もあります。外に出たくない、人に会いたくないという時には電話でもメールでもいいので、視界を外に向けることも大切です。

更年期障害に悩む芸能人:男性芸能人編

男性芸能人,更年期障害

渡辺正行さん

いつも明るい笑顔を振りまいている印象が強い渡辺さんが、自身が「更年期うつ病」であった過去を告白したのは、日本テレビ系「解決!ナイナイアンサー」でのことでした。

普段はあがったことのない渡辺さんが、出演する舞台に出る際に今までにない、血が逆流するような気分を味わったことをきっかけに、さまざまな更年期の症状が出始めるように。

当時、50歳だったという渡辺さん。

男性でも、40代を超え何かからだにいつもと変わった不調が現れた場合には「更年期」を疑って、専門医に早めの相談をしてみましょう。

吉田拓郎さん

シンガーソングライターである吉田拓郎さんが、60歳を超えてから更年期障害を告白したのは公式HPでのこと。

「更年期障害、ストレス、うつ病への入り口 職業病などなど…肩こりなど無縁だったのに強烈に痛む、食事もビールも美味しいが吐き気も突然おいでになる、明るい性格で悩まない人だったのにウツだなんて…」

何気ない口調で、そう告白した吉田さんでしたが、さまざまな成因が混ざった重い更年期障害だったようです。

今ではすっかり回復し、レコーディングに励んでいる吉田さん。

その他、芸能人の中でも男性更年期障害に悩まされている人は多いです。

芸能人の更年期障害によるうつ病でみる、対処と対策

生田悦子さんの場合

生田悦子さんは、その昔「欽ドン」などで活躍されていた明るく活発な女優さんですが、突然更年期障害に見舞われ、その症状の重さからテレビから姿を消したと言われています。

特に、ホットフラッシュという顔が異様に火照り大量の汗をかくという、更年期独特の症状に悩まされたようです。女優という職業柄、この症状では仕事をこなすのが難しかったとのこと。

そんな生田さんを救ったのが、真面目で几帳面な自分に「いい加減でもいいよ」と言い聞かせたことだったそうです。

更年期と共に併発することが多い「うつ病」の場合、生田さんのように真面目で完ぺき主義の人がなりやすいと言われています。

そうした人がうつになった場合、思うように動いてくれない体、いままで出来ていたことが出来なくなったもどかしさが、症状に一層の拍車をかけてしまうといいます。

うつ病と診断された場合には、たとえ周りからの理解が得られなくても「がんばらなくては」と思ってはいけません。

「今日は体調が良くないから、なにもかも放っておこう」くらいの気持ちでいいのです。

頑張れない自分を責めてしまうと、うつ病はもっと悪化してしまいます。

ゆっくりと、人生の冬季を静かに過ごし、春が到来するのを待つ。更年期の時期とはそういうものだと思って、自分と向き合い無理をしない生活を心がけましょう。

まとめ

こうして見てみると、いつもは明るく活発な人ほど更年期障害になりやすい傾向にあることが見て取れます。それは、芸能人だけでなく、「人を喜ばせたい」「楽しませたい」という、サービス精神や細やかな気遣いを持った人が、うつ病を伴った更年期障害になりやすいのではないかと推測されます。

人生には山もあり谷もあります。

いつも明るく太陽でいる必要はありません。時には、太陽のおかげで光っていられる月でいることも、決して悪くはありません。

夜空に浮かぶ月は、食物を育てることもできませんが、しっとりと美しくそこにあるだけで人々を魅了するものです。

そんな風に考えて、更年期障害を乗り越えていきましょう。

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