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閉経の兆候と基礎体温やおりものの変化は?腰痛や腹痛は閉経の前兆?

40代後半になってくると「もうそろそろ閉経になるのかな?なんて心配をすることもありますよね?閉経の兆候としては基礎体温やおりものの変化があります。もちろん月経の出血にも変化が出てきます。さらには、腹痛や腰痛も閉経の兆候となっていることを知っていますか?ここでは、閉経の「前兆・兆候」について説明していきます。

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閉経の前兆・兆候として基礎体温はどう変わる?

閉経,基礎体温

月経サイクルは基礎体温をつけていることで分かりますが、同時に女性ホルモンの分泌の把握にもなります。つまり、基礎体温をつけていれば閉経の前兆や兆候をいち早く察知することができるのです。

高温期が短くなったら閉経?

月経サイクルは主に「低温期」「排卵」「高温期」というサイクルです。高温期があるということは排卵が起こっているということになります。閉経になるということは排卵がなくなるということですから、その後にくる高温期も短くなってくるということなのです。いきなり高温期がなくなる人もいれば、少しずつ高温期が短くなってくる人もいます。

基礎体温がずっと一定になっていませんか?

高温期がなくなるということは、低温期がずっと続いている…つまり「基礎体温が一定」になるということです。まだ、生理があっても基礎体温が一定になりはじめたら、それは「閉経」の兆候かもしれません。

閉経の前兆・兆候としておりものはどう変わる?

閉経,おりもの

女性の体にとっておりものは、膣の中に細菌やウイルスが侵入するのを防ぐために分泌されている重要な働きを担っています。それは、膣の先に赤ちゃんをはぐくむ大事な子宮があるからです。では、閉経が近くなると女性のおりものはどのように変化していくのでしょうか?

おりものが少なくなってきたら閉経の兆候かも!

膣を細菌から守る作用のあるおりものは、スムーズに卵子と精子が出会い、受精を助ける作用があります。閉経が起こると排卵がなくなるので、妊娠しなくなります。つまり、このような作用は必要なくなるわけです。だから、閉経後はおりものの量が少なくなります。閉経の兆候・前兆として「おりものの量が少なくなる」のはそのためです。

おりものは女性ホルモンの量にも関係している

若い時期はおりものの量が多く、おりものシートを使っていたという人も多いのではないでしょうか?20代後半~30代という時期は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が盛んな時期であり、それがおりものの量にも影響を与えています。閉経が近くなると女性ホルモンの量も少なくなってきますから、おりものの量が減ったということは「女性ホルモンの分泌量も減ってきている→閉経が近い」ということになるのです。

閉経の前兆・兆候として出血量はどう変わる?

閉経,出血

言うまでもありませんが、閉経とは生理が終わることです。つまり、月経で起こっていた生理的出血がなくなるということです。閉経が近くなると月経血の量はどのように変化してくのでしょうか?

出血量が急に増えていませんか?

40代後半になって、急に月経血量が増えた!という人はいませんか?それは閉経の兆候かもしれません。閉経を迎える時期は女性ホルモンが少なくなっていく時期ですが、同時に女性ホルモンが乱れる時期でもあります。そのため、一時的に月経の出血量が増えるという人もいるのです。ただし、ずっと出血量が多いというのが続く場合は、違う体の異変の可能性もあるので婦人科を受診することをおススメします。

不正出血はありませんか?

40代、50代になると生理でもないのに出血する不正出血が多くなってきます。これは閉経を迎える前兆・兆候として多くみられる症状の一つです。生理不順と同時に不正出血が起こるようになったらそれは閉経の兆候かもしれません。

腹痛も閉経の前兆・兆候なの?

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腹痛は生理痛の症状として最も多いものです。しかし、更年期の症状として腹痛もあるのです。40代後半以降の腹痛は閉経の前兆かもしれません。

更年期障害の症状としての腹痛

閉経を迎える時期は更年期障害も同時に起こりやすい時期です。生理不順になってきた時の腹痛は更年期障害の症状である可能性があります。そして、そのような症状が出ているということは閉経の前兆ともいえるでしょう。

腰痛も閉経の前兆・兆候なの?

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腰痛にも実は女性ホルモンが関係しているって知っていましたか?ですので、当然閉経の前兆として腰痛の症状が出ることも多いのです。

40代後半からの腰痛は更年期障害?

閉経と更年期障害は深い関係があり、どちらも同じ時期に起こること多いものです。更年期障害の一つに腰痛があります。更年期障害は閉経後に起こる症状と考えている人も多いかもしれませんが、閉経前から起こることもあります。急に腰痛がひどくなったと感じている人は閉経の前兆による痛みかもしれませんね。

不正出血と腰痛が同時に起こったら要注意

不正出血は閉経の兆候でもありますが、子宮に体の異変がある時も不正出血が起こることがあります。同時に腰痛を伴う場合は子宮がんなどの可能性も考えられます。腰痛をただの老化のせい…という風に軽く考えずに、不正出血も同時に起こっている時は早めに病院を受診して検査してもらいましょう。
このように、閉経の前兆・兆候といっても様々なものがあります。閉経は更年期障害と深い関係があるので、早めに知ることができれば更年期障害に対する心がまえや対策を前もって準備することも可能です。自分にどんな兆候があるのか、あらためて見直してみるといいですよ。

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