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閉経前の生理の量は多い?少ない?生理の量が減るのは閉経が原因?

閉経前になってくると、更年期障害の症状だけではなく生理の変化も起こりやすく戸惑うことも多くなってきます。

閉経前の生理の量は、「量が多い」方がいいのか?それとも「量が少ない」方がいいのか?どちらだと思いますか?

正解は、個人差はあるもののどちらの変化も起きるのが更年期です。そして、閉経直前になると量が減る人が多くなるようです。

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閉経前の生理の量

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閉経前の生理の量は、多くなったり少なくなったり何かと変化を伴います。閉経するまでには、更年期に入って閉経の兆候が見られるようになってから約2年~8年あるようです。ですから、閉経の兆候がみられても長い人ではそのまま8年程度は生理が続くということです。

具体的に閉経前の生理の量はどう変わる?

  1. 更年期初期は生理の量が増えることが多い
  2. 閉経直前になると生理の量が少なくなることが多い

このように閉経前の生理の量は、更年期の初期と後期でも大きく変わってきます。

閉経前なのに生理の量が多い人

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更年期に入ったらすぐに閉経になると思っていませんか?更年期でみられる生理の変化は「閉経の兆候」ではありますが、すぐに閉経を迎える訳ではありません。では、閉経前に生理の量が多い人はどのような量の変化が起きやすいのでしょうか?

生理の量が多い時の特徴

  • レバー状の経血が多くなる
  • 夜用のナプキンを使っても朝まで持たない
  • 生理周期が早くなり月に2回生理がくる
  • 貧血、めまいなどの症状がおきる

生理の量が多い時はこのような症状が同時に起こることが多くなっています。

ふわふわした「めまい」は生理の量が多いせい?

めまいにも色々な種類があります。フラッとする時もあれば、立ちあがった瞬間にクラクラする時もあります。その中でも、「ふわふわしているめまい」「地に足がついていないような感じがするめまい」は、更年期障害の症状かもしれません。

このタイプのめまいの原因は、生理の経血量が多いせいではなく、自律神経の乱れや働きが弱まっているからです。そして、立ちあがった時のめまいは「起立性低血圧症」といい、血圧が低いことで引き起こしている可能性もあります。

めまいの症状がある人は、急に立ち上がったり、動いたりするのはやめましょう。ゆっくりと立ち上がる、無理に動かないということを心がけていれば、めまいの症状も少しは改善されるはずです。

閉経前だから生理の量が少ないの?

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生理の量が少ないのは、閉経前だからといってもいいでしょう。更年期に入ってから生理の量が少なくなっても正常な変化だと言えます。

生理の量が少ないのは仕方のないこと

更年期後半になると、初期の頃に比べても卵巣の機能はますます低下していっています。生理を起こすためには女性ホルモンを分泌させる指令を出す卵巣の機能が必要ですので、卵巣が働かなくなると生理の量が減るのも当然の変化です。

閉経前に生理の量が減る時の特徴

  • おりものがピンク色になる
  • 茶色のおりものが増える
  • 生理日数が短くなる
  • 生理の周期があくようになる

閉経がもうすぐそこまできている時は、このような変化が同時にみられるのが特徴です。出血の量が減ると、出血というよりもおりものに色がついた程度のもので生理が終了することもあります。

冷え性だと生理の量が少なくなりがち

閉経前に生理の量が減るのは問題ないのですが、冷え性の人は血液の巡りが悪くなるので、卵巣の機能を低下させやすいタイプです。

そのため、生理の量が減る時期も早くなってしまいます。体の冷えは、直接子宮や卵巣の冷えにもつながるので、冷え性改善にも取り組むことをおススメします。

冷え性改善には靴下の重ね履きが効果的!

冷え性改善のための靴下が販売されているのを知っていますか?体が冷えると代謝も悪くなってしまいます。

そのため、芸能人やモデルさんなんかも靴下の重ね履きで冷えを防いでいるようです。「綿」と「シルク」の2種類の靴下で、それぞれ普通のものと5本指のものがあります。これを交互に重ねて履くことで冷えが改善されるようです。

更年期障害は、冷え性によっても症状が悪化することがあります。閉経前だけに限らず、冷え性を改善して血行をよくしておくことは、その後の体の異変の予防にもなるので一度試してみるといいですよ。「冷え取り靴下」なんて呼ばれています。

閉経前の生理の量は、変化が大きく多くなる時もあれば少なくなる時もあります。それに伴って表れやすい更年期障害もあるので、注意しておきましょう。

日頃から冷え性改善など、更年期障害を起こしにくくする対策をとっておくことも必要です。

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