閉経前の生理の出血量は多い?少ない?閉経前出血が止まらない時の対策

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閉経前は生理周期や生理の期間が変化するだけではなく、生理の時の出血にも変化が出てきます。出血量が多い人、少ない人、止まらない人など様々です。閉経前の生理の出血の変化にはどのようなものがあるのか紹介します。

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閉経前の生理の出血の変化は?

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閉経前は、女性ホルモンがすでに乱れている時期です。ですから、生理周期が不規則になる生理不順だけではなく、生理の時の出血量も多くなったり、少なくなったりと様々な変化をしていきます。

閉経前は「生理の出血は少なくなるもの」と思っている人は、急にいつもより出血量が多くなってびっくりするかもしれません。生理の出血量が多くなるというのも、閉経前の特徴の一つだということを覚えておきましょう。

閉経前の出血量は?

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閉経前の出血量はその時々によって違います。生理の出血が少なくなったと思ったら、次の生理には、若い頃よりも多い出血量となるケースもあります。

閉経前だけど出血量が多い時

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閉経前だと思っていたら、すごく多い生理の出血があり驚いた!という人もいます。このように、一時的に月経過多とよばれる出血量が増えるのも、閉経前の特徴です。

全ての人で、出血量が多くなる訳ではありませんが、閉経前の兆候であれば一時的に出血量が多くても問題ありません。

子宮系の病気が疑われることも

月経の出血が多いのは閉経前の特徴ですが、中には病気のサインであることもあります。過多月経の場合は、夜用のナプキンを使っても1時間もたない…ということがあるなど、初めて経験する人にとっては、大きな不安になります。

閉経前は、出血の量などから自分で、病気だと判断することが難しいので気になるのであれば、早いうちに婦人科を受診しましょう。

貧血に効果のある食品を取り入れよう!

出血が多い日が続くと、貧血になり、中には立ちくらみやめまいが酷く、倒れてしまう人もいます。貧血が問題になるのは、このように倒れて頭を打つなどの危険性が伴うためです。

閉経前に生理の出血量が多いという変化になりつつある人は日頃から貧血に効果のある食品の摂取を心がけましょう。

鉄分豊富な食品たち

  • ひじき
  • レバー
  • しじみ
  • パセリ
  • ごま

このような食品が貧血改善には効果があると言われています。

閉経前に出血量が少ない人は?

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閉経前に生理の出血量が少ないというのは特に問題ありません。一般的に閉経前の生理と聞くと「出血量は少なくなる」というのをイメージする人が多いのではないでしょうか?女性ホルモンが減少しているため、出血量が少ないのは通常のことなのです。

40代前半なら女性ホルモンを増やすことも大切

更年期になると、閉経前の兆候が見られるのは当然の変化です。この変化を言い換えると「女性ホルモンの減少」という変化が始まっているということになります。

更年期障害は、閉経が早い人ほど、症状がツラクなる人が多いようです。これは、通常の女性ホルモンの量から一気に女性ホルモンが減少したことが原因と考えられてえいます。

ですので、もし40代から生理の出血量が少なくなったのであれば、少しでも閉経の時期を遅らせるために、女性ホルモンを増やす努力をすることも重要だと考えます。

大豆イソフラボンやサプリメントがおススメ

女性ホルモンに似た働きを持つ、大豆イソフラボンの摂取やサプリメントの摂取が手軽にできるので、おススメです。

すでに更年期障害の症状が始まっていてツライという人の場合は、婦人科でホルモン療法なども行われています。閉経と更年期障害は深い関わりがあるので、自分に合った方法で対処していきましょう。

閉経前だけど出血が止まらない時は?

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閉経前に出血が止まらないという時は、生理の出血に加えて不正出血が重なっている可能性も考えられます。不正出血が多くなるのも閉経前の特徴ですが、生理の出血と不正出血を見分けるのは難しいことです。

あまりにも続く場合は婦人科受診を

閉経前は少ない出血止まらないというケースもあれば、多量の出血が続くというケースも見られます。特に注意しておきたいのは、多量の出血が長く続く場合です。酷い貧血になったり、気分が悪くなったりという身体的な不調が出ることもあります。

また、出血が多いため、外出時に困るということもありえます。そのような場合は、婦人科で止血剤や鉄分のお薬などをもらって対処することが重要です。

閉経前は様々な変化があり、変化には個人差があります。出血量も一時的に多くなったり少なくなったりを繰り返すこともあります。いずれも、閉経の兆候ですので焦らずに自分なりに対処法を見つけることが重要です。

婦人科系の疾患をもっている人は、経過観察のためにも婦人科を受診しておくことをおススメします。

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