肥満による月経異常の原因とダイエットによる月経異常の原因は違う?

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無理なダイエットをする事で月経異常が起こるのは有名な話ですが、逆に肥満の場合でも無排卵が起きるのです。

このような現象は、どういった原因でそうなるのでしょうか。

激しい運動もしていないから大丈夫だと考えている40代や50代の方がいたら楽観視しない方がよいかもしれませんよ。

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エストロゲンは多過ぎてもいけない

一般的に女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少すると月経異常が起こると言われるのですが、逆に多過ぎても問題が生じるのです。

そして、肥満状態にあるとエストロゲンの分泌が多くなる訳ですが、その原因は、脂肪細胞からも女性ホルモンは作られているのです。

卵巣だけから作られていると思っている方は多いと思いますが、太っている方ほど多くの女性ホルモンが製造されているのです。

脳の指令がないと卵胞は育たない

肥満になって起こる無排卵状態ですが、これは脳の命令が伝達されておらず、卵巣を刺激できない事によって、成長させる事ができずに無排卵になってしまうのです。

エストロゲンを分泌しているのだから命令は伝達できると感じますが、慢性的に分泌している状態だと逆に卵巣を刺激させるホルモンを抑えてしまうのです。

通常だと脳から指令が下り、卵胞が育ち、卵巣で作られたエストロゲンが子宮内膜を成長させ、脳に卵巣を刺激させるホルモンを抑える命令をして、生理を繰り返します。

この刺激を抑えるためのホルモンが最初から慢性的に出続けているのが問題なのです。

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