40代・50代の更年期女性の悩みにシワ、シミ、くすみ…更年期の肌ケアを考える

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女性は20代、30代でも顔のシミ、シワなどが気にする人が多く、40代~50代の更年期に近づくにつれ、お肌の老化は大きく進み始めます。

特に女性は40代50代になると、本格的に気になり始める顔の悩み…シミ、シワ、くすみ、脂性・・・年齢を重ねた肌のお悩み、その対策方法はあるのでしょうか?

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なぜ40代~50代になると顔や肌のトラブルが多くなるの?

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トレンド総研の調査によると、30歳-59歳の女性500人のうち、76%が「顔のシワが気になることがある」と答えたそうです。

年代別の割合は、30歳代が74%、40歳代が76%、50歳代が77%と、30歳代のうちからすでにシワが気になっている人が多いのだとか。

40代の顔のトラブルの原因として、まず上げられるのがホルモンバランスの崩れによる肌トラブルです。

40代を超えた女性は、女性ホルモンのエストロゲンが減少し始めます。

エストロゲンは水分を保ち肌のうるおいを保つ作用がある他、皮膚の表面(表皮)の内側にある「真皮」のコラーゲンを増やす働きもありるので、エストロゲンが減っていくにしたがって、シワやたるみなどが目立ってくるようになるのです。

さらに肌の角質層には潤い成分のセラミドが存在していますが、加齢にともなってこのセラミドを分解して阻害する「セラミダーゼ」という酵素が増えてきますので、肌の潤いが失われていきます。

そして、シミの原因として気になるのが、やはり紫外線による肌への影響です。

紫外線から肌を守る為に、メラノサイトから放出されて表皮細胞に入り込んだメラニン色素は、お肌に入ってきた紫外線を吸収します。

それがシミやくすみの原因となるのです。

40代からの顔の悩み、シミの対策

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40代になって出てくる「シミ」に多いのが、「肝斑(かんぱん)」と呼ばれるシミ。

肝斑というのは、30代、40代から発生するしみの一種で、頬骨のあたりや額、口の周辺などに左右対称に現れるのが特徴です。

シミの色は淡い褐色で、頬に広がっているように発生します。

肝斑の原因は主に「ストレス」と「紫外線」

肝斑が発生する主な原因としては、ストレスや寝不足・生活習慣の乱れなどが上げられます。

また、若い頃に浴びた紫外線のツケが肝斑として現れる場合も。

もちろん、日頃から紫外線対策を怠らないように心がけて。

肝斑の治療薬

数年前から、ドラッグストアなどで手に入れられるようになった肝斑専用の医薬品があります。

もし、シミが左右対称に出ているようであれば肝斑である可能性があるため、こうした内服薬を試してみるのも良いでしょう。

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