更年期障害めまい原因は?更年期めまいと頭痛、吐き気、動悸、耳鳴り

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40代後半~50代になると女性は「更年期」に入り、その頃から更年期障害の様々な症状に悩まされることになります。めまいや頭痛といった症状の他、耳鳴りや動悸、吐き気を起こすこともあります。

これらの症状は全て更年期障害が原因となって引き起こされているのでしょうか?更年期障害の症状の一つとしてめまいは有名ですが、その他、更年期障害が原因と考えられる症状について説明していきます。

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めまいがするのは更年期障害が原因?

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これまでは「めまい」を起こすことがほとんどなかったのに、40代を過ぎたあたりから「めまい」を起こすようになった…という方は、更年期障害が原因かもしれません。めまいは更年期障害の代表的な症状の1つです。統計によると40代女性のうち約3人に1人はめまいに悩まされていると言いわれています。めまいと一言でいっても症状の出方の違いによって3つに分類されています。

回転性めまい

立ち上がるとフラっとするようなめまいではなく、自分の周りがぐるぐると回っているような感じがします。39度を超える熱を発したことがある方は、想像できると思いますが、天井を見るとぐるぐると回って見えるというイメージです。

浮動性めまい

めまいと聞くと「立ちくらみ」をイメージする人も多くいますが、浮動性めまいは少し違います。歩いている時に地に足がついておらず、フワフワした感じがするような状態です。また、座っているだけの状態にも関わらず、船に乗っているように自分がユラユラしていると感じることもあります。これも更年期障害で引き起こされるめまいの症状の一つです。

立ちくらみ

立ちくらみはイメージしやすいと思いますが、急に立ち上がった時にクラっとする、お風呂上りにのぼせと同時にクラッとするという症状があります。

めまいと一緒に頭痛がするのも更年期障害が原因?

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めまい」も「頭痛」も更年期障害の代表的な症状の一つです。特に、めまいと同時に頭痛が起こる方は「浮動性めまい」の可能性があります。浮動性めまいは、脳血管障害などを引き起こしやすい状態でもあり、すぐに病院を受診することが重要です。

さらに、これまで高血圧の治療をしていた方もめまいと同時に頭痛を起こしやすいと言われています。女性ホルモンのバランスが崩れると、同時に自律神経も乱れてしまうためです。その結果、頭痛も一緒に引き起こしてしまいます。高血圧の治療をしている方は、担当の医師に更年期障害についても相談するといいでしょう。

めまいがして吐き気がするのも更年期障害が原因?

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めまいと同時に吐き気がする場合は、更年期障害の症状のうち「回転性めまい」の可能性があります。回転性めまいの場合は、天井がぐるぐるとまわっているような感じがするのが特徴です。自分は止まっているのに、周囲がグルグルと回って見えるため、吐き気がしてしまうのです。

まだ、更年期障害の治療を受けていないのであれば、一度病院で診察を受けてみることをおススメします。更年期障害の治療を受けることで、めまいと同時に吐き気を抑えることもできます。

更年期障害でめまいではなく、動悸がすることもある?

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更年期障害で見過ごされがちなのが「動悸」の症状です。めまいや吐き気、頭痛といった症状は更年期障害の症状としてよく知られていますが、実は「動悸」も更年期障害で引き起こされる症状の一つです。女性ホルモンのバランスの崩れは自律神経のバランスも一緒に崩してしまいます。

自律神経は、呼吸や心臓をコントロールする働きも持っているので、その機能が鈍ってしまうことが原因です。日常の生活の中で、家事をしているだけでも動機や息切れが起こるという場合は、その他にめまいや頭痛、関節痛の症状がないか確認してみましょう。

以前に比べて、このような症状が他に見られる場合は更年期障害からきている動機である可能性があります。 しかし、他の症状は見られず動機だけが酷いという場合は、更年期障害ではなく、違った病気の可能性もありますから、一度病院でしっかりと診察と検査を受けることをおススメします。

また、これまで不整脈と診断されたことのある人や、貧血持ちの人も注意しておくことが大切です。動機やめまいを感じた場合は、無理して動かずに安静にしておくことで症状が治まりやすくなります。

めまいと同時に耳鳴りが酷いのも更年期障害の症状?

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めまいと同時に耳鳴りが起こる病気にメニエール病というものがあります。耳鳴り、めまいの2つとも更年期障害の特徴ですが、メニエール病も女性がなりやすい病気の一つであり、更年期障害との鑑別が必要です。

メニエール病を発症する年齢も30代~50代の女性と更年期障害を発症する年齢と重なっています。耳鳴り、めまいに加えて、吐き気もある場合は、更年期障害ではなくメニエール病の可能性もあるので、症状をしっかりと説明した上で、一度病院で診察を受けるのがいいでしょう。

耳鳴がずっと続くのはツライものです。耳の中で「キーン」という音や「サー」という音がずっと続いているのが耳鳴です。更年期障害の場合は、めまいと同時に耳鳴を起こしやすいと言われています。

更年期障害の治療を受けることで症状を緩和させることもできますが、疲れやストレスが溜まっていると症状が悪化しやすいので、不規則な生活を改め、十分な睡眠をとることも大切です。

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