更年期に生理後の出血が続く!生理前~生理後の出血が多い・少ないのは?

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更年期に入ると生理不順になりやすいですが、生理がなかなか終わらず出血が続くことがあります。出血が止まらないと不安になりますよね。

それに、出血が多い時もあれば少ない時もある…。これって一体どういうことが起こっているのでしょうか?生理前と生理後の変化も含めて解説していきます。

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更年期を迎えた後に生理の出血が続く・止まらないのは?

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40代後半から50代前半の女性は更年期という期間に入っていきます。更年期になると生理の出血が続く・止まらないという人も多いようです。もうすぐ閉経を迎えるはずなのに、なかなか出血が止まらないと不安になってしまいますよね。

ホルモンバランスの崩れが原因かも

更年期に生理の出血が止まらない場合、それは閉経の前兆かもしれません。閉経が近くなってくると女性ホルモンが乱れがちになります。それが影響して、生理の出血が続く・止まらないということが起こるのです。

更年期なのに生理の出血が多い場合

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更年期に入ると、そろそろ閉経かな?なんて考えることも多くなると思います。そんな時、いつもより生理の出血量が多いとびっくりしてしまいますよね。ですが、更年期に入ってから生理の出血が多くなるということはよくあることなのです。

生理の後の不正出血

更年期は不正出血も起こりやすくなっています。ですので、生理が終わった後の出血は不正出血の可能性もあります。それによって生理が長引いているように感じてしまうケースが多いようです。

一時的に過多月経になっている可能性も

更年期は生理不順になりやすいですが、生理の周期が変わるだけではなく月経血量にも変化が出てきます。いつもよりも出血が多いという時は一時的に「過多月経」になっているのかもしれません。

20代、30代の過多月経の場合は、治療が必要ですが更年期の場合は少し様子を見てみましょう。

更年期になって生理の出血が少ない場合は?

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更年期になると段々と生理の出血が少なくなっていきます。これは、閉経に向かっている証拠です。いつもより生理が早く終わることもあると思いますが、その場合も、閉経の兆候ですので問題ないでしょう。

体が冷えていませんか?

更年期に入って生理の出血が少ないというのは、正常な変化です。閉経というのは卵巣の機能が低下していき、閉経後には完全に停止するということを意味しています。20代や30代の女性でも卵巣の機能低下が原因で不妊症になることがありますが、これは冷え性とも関係があるのです。

子宮や卵巣は冷えに弱く、その結果機能が低下していきます。閉経は遅い人の方が早い人よりも更年期障害の症状が軽いと言われているので、できるだけ卵巣の機能を保っておきたいものです。そのために、冷え性の人は体を冷やさないことが大切です。

矯正下着には要注意!

体の冷えが起こる原因は、血行不良です。きつめのストッキングや矯正下着をつけていると、下半身の血流が悪くなり卵巣や子宮を冷やす要因となってしまいます。40代前半で閉経の兆候が見られる人の場合は、冷え性対策をしっかりとすることをおススメします。

生理前の出血は更年期にどう変化する?

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生理前の出血と言えば「不正出血」です。更年期に入ると不正出血が起こりやすくなります。閉経が近くなると月経サイクルも不規則になってくるので、生理が起こる時期もバラバラ、出血量も多い時もあれば少ない時もあるというような変化が起こってきます。

生理と不正出血の見分け方は?

更年期になると生理の出血なのか不正出血なのか分からない時が多くなってきます。生理痛があれば、その出血は生理の可能性が高いです。

何の変化もない場合は不正出血かもしれません。不正出血のパターンにも個人差があるので、量が多すぎる、出血が続いていて不安という人は一度婦人科で相談してみるといいでしょう。

生理後の出血は更年期にどう変化する?

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不正出血は生理の後にも起こることがあります。そうすると、いつまでもダラダラと出血が続いてしまうことになります。生理後の不正出血は通常の月経血と区別しにくいものですが、あまりにもずっと続いていると貧血やめまいなどの症状が出ることがあります。

出血量が多く止まらない時の対処法

不正出血は更年期に入るとだれでも起こり得ることですが、症状がつらい時は婦人科で止血剤を処方してもらうようにしましょう。

常にナプキンの所持を

生理サイクルが乱れている更年期は不正出血がいつ起こるか分かりません。今までは、生理がくる時期というのは予測できましたが、不正出血を予測することはできません。思いがけない出血があった時に備えて、外出時はナプキンを常備していると焦らずに対処できるはずです。

更年期に入ると、生理の出血は毎回同じ量というペースではなくなります。多い時もあれば少ない時もある、さらにはすぐに止まったり、ダラダラ続いたり…と様々な変化を繰り返しながら閉経に向かっていくのです。

更年期にはよくあることですので、不安になりすぎないのが一番です。

女性ホルモンはストレスによっても乱れてしまいます。あまりにも心配という人は、婦人科で検査を受けた方が不安もなくなり、精神的にも楽になれるかもしれません。不安や心配を抱えている人は、早いうちに受診することをおススメします。

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