更年期に生理周期が長くなる人と短くなる人の違いは?ホルモンの乱れ?

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更年期に入ってから低温期が長くなるという人もいれば、短くなるという人もいます。閉経後は低温期が長いというのが特徴ですが、閉経を迎えるまでの更年期であれば生理周期には個人差があるのです。

いずれにしても女性ホルモンの乱れが原因となっているので、体内で作られなくなった女性ホルモンを外部から取り入れて補うことも更年期障害の症状を軽くするのに繋がります。

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生理周期で低温期が続く場合は更年期?

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閉経になると高温期が長くなり、低温期だけになります。しかし、完全に閉経を迎えるまでは低温期だけというよりも、高温期になったり低温期に変化したりと激しい変化をする人もいれば、長い高温期が続きその間に低温期が少しくる…という変化をする人もいます。

ですから、低温期が長く続くからといって更年期かどうかを判断するのは少し難しいかもしれません。ただ、40代後半~50代前半にかけてこの変化が見られた時は、更年期に入ったと考えていいでしょう。

更年期以外で低温期が続くのは病気?

30代~40代前半では、まだ妊娠を希望している人が多くいると思います。そんな人達にとって、閉経を迎えるというのは妊娠できなくなるということですので困りますよね。

更年期以外で低温期が続く時は、なんらかの原因があるはずですので必ず婦人科を受診するようにしましょう。

  • 無排卵性月経の可能性も!

生理があれば当然排卵もあるはず!と思われがちですが、排卵がないのに生理がある「無排卵性月経」というのがあります。

この場合、排卵がないので高温期がなく低温期が続いてしまいます。不妊症の原因としても多いものですので、まだ妊娠を希望している人は、早いうちに治療することをおススメします。

  • ストレスが溜まっていませんか?

更年期に入ってもまだ排卵は起こっています。次第に排卵がなくなり完全に無排卵状態になるまで少し時間があるはずです。

更年期に入ってすぐに低温期が続くようになった人は、ストレスの影響で一時的に無排卵になっている可能性もあります。リフレッシュなどをして2~3カ月基礎体温の変化の様子を見てみて下さい。

更年期に入り生理周期が長い人は?

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更年期に入ると生理周期は長くなるのか?短くなるのか分からないという女性も多いと思います。

基本的には、どちらの変化もあります。もちろん、生理周期が長くなるという人も正常な変化ですので安心して下さいね。

急に生理周期が長くなるものなの?

更年期になると、女性なら誰もが閉経を意識するようになりますよね。そうすると、少し生理が遅れただけも「生理周期が長くなった=もうすぐ閉経かも!?」と思ってしまうのかもしれません。

一般的に、正常な生理周期から急に生理周期が長くなるということは少なく、少しずつ生理周期が長くなっていく人の方が多いようです。

あまり心配しすぎると、ストレスが原因で生理周期が長くなってしまうので、深く考えすぎないことがポイントです。

更年期に入り生理周期が短くなる人は?

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更年期に入ったら生理周期が長くなるんじゃないの?と思っている女性は結構います。しかし、閉経前は女性ホルモンバランスが乱れがちですので、逆に生理周期が早まり、いつもより生理が早くなるという人もいます。

更年期の生理は不安定!

更年期に入ったら今までとは違う生理周期に変化していきます。周期が長くなることもあれば、すぐに生理がくるなど個人差がありますが、様々な変化をとげて閉経に向かっていきます。生理周期が短くなるのも更年期の生理の特徴なのです。

更年期の生理周期が長くなるのはホルモンバランスが影響

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閉経は生理がこなくなるということですが=「卵巣の機能が停止する」ということです。女性ホルモンの多くは卵巣からの命令を受けて分泌されているので、生理周期が長くなることもあるのです。

生理周期の乱れは更年期の証?

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更年期に入ると女性ホルモンのバランスが乱れるので、生理周期は安定しなくなってきます。

更年期に見られる特徴の一つですので、40代~50代にかけて生理周期が乱れるようになったら、更年期に入ったという風に考えていいでしょう。

できるだけホルモンバランスを崩さない工夫が必要!

更年期とはいっても、できるだけ閉経を遅くし、女性ホルモンのバランスを保った方が更年期障害の症状は軽くなります。

体内での女性ホルモン分泌が減ってしまう分を、外部から補うことで、ホルモンバランスの乱れをできる限り少なくしておくのがポイントです。

更年期によって出る不調をできる限り小さく抑えることも可能です。

睡眠はしっかりとろう!

食事やサプリメントで女性ホルモンを補うことも大切ですが、しっかりと睡眠をとることも必要です。更年期に入って寝付きが悪くなったと感じている人は、更年期障害の症状である可能性があります。

不眠が続くことでますます女性ホルモンが乱れて、体調不良を引き起こしてしまうので、早めに病院を受診しましょう。正しい処方に基づいて服用すれば、睡眠薬も更年期障害の症状を軽くするのに役に立つのです。

更年期だからといって、生理周期にばかり気をとられていてもいけません。

生理周期の変化は更年期の影響だけではなく、これまでと同じようにストレスや不規則な生活習慣も影響しています。

更年期に生理周期が乱れるのは通常の変化ですが、できる限り他の要因は少なくする工夫しながら、上手に生理と付き合っていきましょう。

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