更年期障害のめまい対策・対処法は病院で治療?漢方薬?サプリメント?

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更年期障害で最も悩まされることの多い症状が「めまい」です。特にめまいは40代を過ぎた女性では約3人に1人が悩まされているとも言われています。更年期障害のめまいを改善するための対策・対処法にはどんなものがあるのでしょうか?病院で治療する以外にも、漢方薬やサプリメントを使った「めまい」の改善方法を紹介します。

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更年期障害の「めまい」対策・対処法は?

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更年期障害によって引き起こされるめまいにはいくつかの種類がありますが、今以上に症状を悪化させないためにはしっかりと対処をすることが必要です。対策・対処法としては、婦人科や内科で治療を受けることが一つあげられます。その他にも、自律神経の乱れでイライラしやすい場合は精神科などで治療を受けることも大切です。

ひどいめまいの対策

めまいが酷い場合の対策・対処法として、日常の生活を見直すことも大切になってきます。更年期の時期は、プライベートでも、親の介護や子どもの受験というようなストレスのかかりやすい時期と重なっています。更年期障害の症状はこのようなストレスが引き金となって悪化することもありますので、ストレスをためない生活を心がけることも対策・対処法になると言えるでしょう。また、めまいが起こった時はすぐに作業をやめて横になれる環境にしておくことも大切です。

更年期障害のめまいに効果的な漢方薬はどれ?

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更年期障害によって引き起こされるめまいに効果的な漢方薬も多くあります。ホルモン補充療法に抵抗のある女性は、このような漢方薬を使って症状を緩和させるのもおススメです。自分で最初に購入する時は、専門の漢方薬局などで相談をしながら自分の体質に合ったものを購入するようにしましょう。

漢方薬の種類と効果

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 冷え性の改善薬としてもよく使われており、病院からの処方以外では市販薬としても販売されています。 ・加味逍遙散(かみしょうようさん) 更年期障害ではめまいの症状以外にも、ストレスやイライラといった症状にも効果があると言われている漢方薬です。こちらの漢方薬も市販品として販売されており、自分で購入することが可能です。 ・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) 女性に多い冷え性や月経痛の緩和にも使われることのある漢方薬です。こちらもドラッグストアなどで市販品として販売されているので、自分で購入することができます。

更年期障害のめまいに効果のあるサプリメントは?

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更年期障害でめまいが起こっている場合は、他にも更年期障害によって引き起こされている症状がある可能性が高いので、一番は病院で治療することをおススメします。基本的にはホルモン補充療法が行われますが、それに抵抗のある方は漢方を使った治療法もあります。 「まだ治療をするほどツライということではない…」という人の場合は、サプリメントを取り入れていくのもおススメです。更年期障害のめまいに効果があると口コミの高いサプリメントには以下のようなものがあります。

おすすめサプリメント

・プラセンタの含まれているもの プラセンタは美肌効果があるとして、化粧品に含まれているものも多くあります。プラセンタとは胎盤のことで、プラセンタを摂取することで女性ホルモンを補うのと同じような作用をもたらすことが期待できます。 ・ビタミンB群の含まれているもの めまいを引き起こす原因は、女性ホルモンバランスの崩れとともに自律神経のバランスが崩れるからと考えられています。自律神経のバランスが崩れると、ストレスが溜まりイライラしがちですが、ビタミンB群を補うことで精神を安定させめまいを軽減させるということが期待できます。 しかし、サプリメントは医薬品ではなく健康補助食品ですので、人によっては飲んでも症状が治まらないということもあります。その場合は、病院でしっかりとした治療を受けるようにしましょう。

更年期障害のめまいは治療で改善が可能

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更年期障害は閉経に伴って、女性ホルモンが減少することで症状を引き起こす病気です。そのため、めまいに限らず他の症状も一緒に出ていることが多く、適切に女性ホルモン補充療法を受けることで症状を緩和させることもできます。

女性ホルモン、カルシウムが不足すると

また、女性ホルモンが減少するとカルシウムを不足になりがちで骨粗鬆症などにもなりやすくなります。しかも、カルシウム不足になると、めまいの原因となる三半規管に耳石が入ることでそれがめまいを引き起こしていることもあります。このような時は、耳鼻科で治療を受けることでめまいが改善されることもあります。

更年期障害ではなく病気の可能性も

40代後半~50代にかかると症状の全てが更年期障害によるものと思われがちですが、そうではないケースもあります。更年期に入る時期というのは、同時に高血圧や高脂血症、心疾患を発症しやすい時です。そのため、婦人科や内科で治療をしても症状がよくならない場合は、違う病気である可能性も考えて、他の専門科などでも診察を受けることが重要です。

更年期障害でめまいの症状がある時は、どの病院を受診する?

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めまいの他にも、身体のほてりやのぼせ、頭痛といった症状がある場合は更年期障害である可能性が高く、婦人科を受診するのがおススメです。また、高血圧など他の治療で通院している方は、そこで主治医に相談するのもいいでしょう。

婦人科・内科での診察の結果‥

婦人科や内科で診察・検査を受けても何も問題がない場合は、更年期障害からくるめまいではなく、他の病気である可能性も考えられます。その際は、脳神経科や耳鼻科などの専門の違う病院で検査をして原因を見つけ出すことも重要となってきます。診断がつかず、しばらくしたら治まったという時はいいですが、なかなか症状が治まらないという時は早めに病院を受診してしっかりと治療を受けるようにしましょう。

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