更年期障害と生理周期・生理不順・生理痛!生理前・生理中の症状は?

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更年期障害は閉経を迎えた人だけではなく「更年期」に入った人に症状がでるものです。更年期障害の症状として、生理周期や生理痛にはどんな変化が起こってくるのでしょうか?生理不順にもなりやすく、生理前・生理中にも様々な変化が起こってくるようになります。

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更年期障害と生理周期の関係は?

更年期障害,生理周期

“更年期障害は閉経後に起こるもの”と思っている女性は多いと思います。しかし、実際は、更年期とは閉経を挟んだ前後10年のことを言うので、閉経前であっても更年期障害は出始めてくるのです。

生理周期が乱れやすい

正常な生理であれば、28日~38日周期です。しかし、更年期になるとこの周期にズレが生じてきます。閉経が近くなればなるほど乱れやすく、生理が早く来る時もあれば数カ月こないということもあります。このような生理周期になってきたら「更年期」に入ったと考えていいでしょう。

更年期障害が始まる準備をしよう!

更年期障害には様々な症状があります。

・ほてり
・ホットフラッシュ
・めまい
・腹痛
・腰痛
・立ちくらみ
・イライラ
・うつ症状

これだけではありませんが、多くの症状が出ることによって、生活がしにくくなるケースもあります。生理周期が乱れ始めたら、更年期障害も出やすい時期に入ったと考えて、前もってどんな症状があるのか?ということを知っておくだけでも、気持ちを楽に構えていられるはずです。

生理不順は更年期障害のひとつ?

更年期障害,生理不順

生理不順は更年期障害の一つというわけではなく、更年期障害が起こる前兆と考えた方がしっくりきます。更年期障害が先にくるか、生理不順が先にくるかは個人差がありますが、更年期障害の始まる「更年期」と生理不順になり始める時期は同じような時期です。

今まで順調な生理周期だったのに、生理不順になり始めた人は更年期障害対策も考えておくといいでしょう。

ストレスをためないことがポイント

生理不順も更年期障害も、女性ホルモンのバランスが崩れることが原因です。女性ホルモンのバランスが崩れると体調にも精神的にもつらい症状が出てくることがあります。この症状が更年期障害です。

できるだけ、更年期障害を軽くするためには女性ホルモンのバランスを崩す「要因」を取り除くことがポイントです。

ストレスがたまると、ホルモンバランスが崩れやすくなるので、自分の好きなことをして過ごすなど、リフレッシュする時間を持ちましょう。

生理不順や更年期障害には足のツボ(三陰交)がおススメ

婦人科系の症状に効果のあると言われているのが足のくるぶしから指4本分上にいったところのツボです。冷え性にも効果があり、血液の巡りもよくなると言われています。

生理不順になってきた人や、更年期障害が出てきた人はこのツボを押したり、温めたりするといいですよ。

生理痛が酷いと更年期障害も酷くなる?

更年期障害,生理痛

生理痛は女性なら誰でも経験したことはあるでしょう。その中でも特に生理痛の酷い人は、月経困難症、月経前症候群(PMS)と呼ばれています。

多くの場合、酷い生理痛を引き起こしている原因は、子宮筋腫や子宮内膜症を発症していてそれが引き金になっていることが多くなっています。

精神的な作用は強く出やすいかもしれません

子宮筋腫や子宮内膜症は閉経と共に、自然治癒していくと言われているのでこちらの痛みは改善されていくでしょう。

ただ、月経前症候群(PMS)が酷い人の場合は、生理痛だけではなく、イライラやヒステリー、うつ症状など、精神的な部分の症状が出やすい人でもあります。

更年期障害でも同じような症状が出るので、同じような症状が強くでる可能性はあります。

生理前に更年期障害のような症状がある場合

更年期障害,生理前

生理前に更年期障害のような症状がある場合は、月経前症候群(PMS)の症状です。生理前はプロゲステロンが増えたりエストロゲンが増えたりと2つの女性ホルモンのバランスが崩れがちです。これは更年期の女性ホルモンのバランスの崩れと同じようなものです。

無理をせずに薬を飲むことがおススメ

更年期障害もつらい症状ですが、月経前症候群(PMS)も同じようにつらい症状です。無理をすることで、さらに女性ホルモンバランスが崩れて負のスパイラルに陥ってしまうので、早いうちに婦人科を受診して薬を処方してもらうといいでしょう。

生理中に更年期障害のような症状がある場合

更年期障害,生理中

月経前症候群(PMS)の場合は、生理が始まると気持ちは落ち着いてきます。

一方、更年期障害の症状は長い人だと10年は悩まされるといいます。つまり、更年期に入った後の、生理中の症状は更年期障害の一部だということです。

生理の最中なのに、更年期障害になるの?と思ったかもしれませんが、更年期障害が起こることに“閉経しているか、していないか”は関係ないのです。

体が疲れやすくなっていませんか?

疲れやすい、食欲がない、よく眠れないという症状も更年期障害の一つです。疲れた時はゆっくり休むようにしましょう。食欲不振や不眠は続くと体力も落ちて、大きなストレスとなってしまいます。このような傾向が見られたら、婦人科や漢方薬局などの専門家に一度相談してみるといいですよ。

更年期障害って生理がまだある人でも起こる症状だということが分かって頂けたでしょうか?

それも月経前症候群(PMS)と、似たような症状が出ることも多くあります。月経前症候群(PMS)の人は、更年期障害の症状が出やすい人だともいえるので、前もって対処法を考えておくなり、はやめにかかりつけの婦人科を見つけて相談しておくといいですよ!

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