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更年期の物忘れ・記憶力低下の原因・症状・対策!50代・60代女性は要注意
<目次>
・更年期(40代・50代)~60代の脳(記憶)について
・更年期の物忘れとストレスとうつ病
・更年期の物忘れ症状と痴呆は見分けられる
・記憶力低下に良い食品
・頭のトレーニングが必要
・更年期の物忘れ対策はストレスを溜めないこと
※目次にリンク(スライド)はあえて設置しておりません→最初から最後まで読んでいただいて、はじめて完結するため(部分的閲覧による誤解釈防止の意味も含む)

更年期の年齢、つまり40代~50代になると物忘れが多くなってきます。女性も男性も記憶があいまいになったり、物忘れがひどくなってきたりと、更年期障害の症状老化による物忘れ?と不安になる方もいるでしょう。

人間は年齢を重ねるごとに脳内のシナプス伝達能力が衰えますので記憶力低下していくのは当然です。しかし、更年期女性の場合、40代、50代、そして60代にかけては、女性ホルモンが減少することで、脳の働きも低下していきます。

40代は兆候レベルかもしれませんが、50代~60代の女性は、急に物忘れが激しくなるケースも少なくありません。

痛みやほてりなど実際に自分で感じ取れるものなら、自覚もしやすいですが、物忘れの症状は、なかなか更年期の症状だと自覚し難い症状です。実際に更年期の年齢の物忘れは、年齢的なものだと思われがちですし、中にはもともと覚えられないという方もいますよね。

では、更年期と脳の関係にはどのようなものがあるのでしょうか。

更年期(40代・50代)~60代の脳(記憶)について

更年期,記憶

40代、50代の更年期女性は、女性ホルモンの減少によって心身ともにさまざまな影響が出ますが実は脳にも大きく影響を与えます。エストロゲンには脳の血流を良くし、脳全体を活性化させる神経伝達物質の分泌を促す働きがあります。そのエストロゲンが減少してしまうと脳が活発にはなりません。60代ともなるとなおさらです。

物忘れの症状は、記憶の保管庫である海馬への伝達物質の分泌が衰えてしまったために、記憶を思い出せずに起こる症状です

更年期の物忘れとストレスとうつ病

更年期,物忘れ,ストレス,うつ病

更年期のエストロゲンの減少が脳に与える影響は物忘れだけではありません。物忘れ以外にも、物を覚えられなくなったり、簡単な計算が苦手になったりするケースもあります。

脳が活発でないと、ストレスを受け易くなるため、現在では脳の体の異変といわれるようになったうつ病を発症してしまうこともあります。

更年期の物忘れ症状と痴呆は見分けられる

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物忘れ症状が頻繁にでてくるようになると、痴呆を疑う方も多いですが、更年期の物忘れ痴呆の物忘れは見分けれるケースもあります。

初期症状は似ていますが、更年期の場合は一部だけを忘れてしまい、痴呆は全体を忘れるという特徴があります。

例えば、更年期では「昨日食べた夕食のメニューを忘れた」ですが、痴呆では「昨日夕食を食べた覚えがない」となります。更年期の物忘れは、メモを取ったり、事前に強くイメージしたりすると大事な用や事柄を忘れにくくすることができます。

ただ、単純に忘れてしまっているだけではなく、自覚症状がない状態で何度も同じ事を聞いたり、喋ったりしている時は痴呆症の初期症状の可能性があるため念のために医師に相談しましょう。

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