ニキビ跡がイヤ…ニキビの種類と自宅でケアできるニキビ跡の対処方法

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若い頃と違って、大人ニキビは跡が残りシミの原因にもなりやすいやっかいなモノです。

悪化すると凹凸やクレーターができることも!

どうして大人ニキビは跡になりやすいのでしょうか?

ここでは、ニキビ跡の対処方法とその種類について触れてみましょう。

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ニキビ跡になりやすい「大人ニキビ」…どうしてニキビ跡になりやすいの?

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ニキビは「アクネ菌」という菌によって起こります。

アクネ菌は空気が入らず、脂肪分が多い場所に住み着く習性を持っています。

ですから、脂肪や汚れなどがつまった皮膚の毛穴に住み着き、ニキビができるのです。

また、年齢を重ねるにつれ肌バリアの低下によってもニキビは発生します。

若い頃であれば、肌のターンオーバーが正常なので新陳代謝と共にニキビは治癒していきますが、大人になってからできたニキビは新陳代謝の衰えとともにニキビ跡になりやすく、そのまま色素沈着してシミの原因になってしまうのです。

ニキビ跡の種類と、対処方法

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色素沈着

ニキビ跡に残った色素沈着は、前述の通り、新陳代謝ならびに肌のターンオーバーの乱れが原因で起こります。そのままにしておくと、シミになってしまう可能性もあります。

20代の頃には肌のターンオーバーはおよそ28日周期なのに対し、40代を過ぎたお肌のターンオーバーは40日もかかると言われています。

肌の生まれ変わりの周期が遅くなるわけですから、その間に色素が沈着してしまうのです。

ですから、色素沈着しまったニキビ跡は「お肌のターンオーバーを正常に戻す」という、根本的な改善が必要です。

ターンオーバーを正常に戻すには、スキンケアなど外からのケアも必要ですが、

  • 質の良い睡眠をとる
  • 規則正しい生活習慣
  • 脂分を控えた、バランスの良い食事

など、内側からのケアも整えるようにしましょう。

赤み

ニキビ跡の「赤み」は、ニキビの炎症によってお肌の血液の流れが滞ってしまっっていることが原因で起こります。

すぐに消える場合も多いのですが、長い場合ですと半年、1年と長い間この赤みが残ってしまう場合もあります。

ニキビ跡の赤みは、肌が炎症を起こし、肌の表権だけでなく奥まで化膿してしまっている状態です。ですから、まずはその炎症を抑えることが赤みの改善に繋がります。

スキンケアはニキビ専用のもの、もしくはターンオーバーを促す作用のあるものを。

また、炎症を起こしている状態なのでお肌は非常に敏感になっていますから、慣れない化粧品を使うのは避けた方が良いでしょう。

クレーター

クレーターになったニキビ跡は、炎症が続き毛穴が完全に壊れてしまっている状態です。

肌の奥の「真皮層」の組織まで破壊されてしまっており、通常のニキビケアではなかなか完治することが難しい状態です。

改善方法としては、クリニックで行われているレーザー治療やケミカルピーリングが有効でしょう。

レーザー治療では、「炭酸ガスレーザー」や「フラクショナルCo2レーザー」などが代表的な機器です。

「炭酸ガスレーザー」は、ニキビに対しては、表面に小さな穴を開けて、毛穴に溜まった膿、皮脂などを排出させるために用いる機械です。

「フラクショナルCo2レーザー」は、広範囲に非常に細かい穴を開け、わずかな傷を皮膚表面につくります。

そうすることによって、肌が表面を再生しようとする上皮化が行われるため、肌の細胞が入れ替わりキレイな肌へとターンオーバーしていくわけです。

クレーターの症状が酷く、手の打ちようのない方にはこちらの方がお勧めです。

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