妊娠後期-妊娠8~10ヶ月(28~39週目)以降と40週目~出産

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妊娠の周期は大きく3つに分けられており、妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期があります。

ここでは、妊娠後期の赤ちゃんとママのからだの変化を説明します。

妊娠後期は、妊娠8ヶ月目9ヶ月目10ヶ月目以降をいい、妊娠11ヶ月目(妊娠40週目)出産の基本予定日と言われています。

  • 妊娠8ヶ月目…妊娠 28週目、29週目、30週目、31週目
  • 妊娠9ヶ月目…妊娠 32週目、33週目、34週目、35週目
  • 妊娠10ヶ月目…妊娠 36週目、37週目、38週目、39週目
  • 妊娠11ヶ月目…妊娠 40週目(基本出産予定週数)、41週目、42週目以降(過期妊娠)
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妊娠8ヶ月の体の変化

妊娠8ヶ月になったら、そろそろ出産について本格的な準備をしなくてはいけません。

できるだけ妊娠は継続させた方が赤ちゃんにとってもいいですが、思いがけず早産してしまうこともあります。

赤ちゃんの変化

体長は40センチを超え始めます。臓器も完成するので、早産になっても十分生きていけます。

妊娠7ヶ月までは中期で、妊婦検診は月1回です。

8ヶ月になると後期になり、出産が近くなってくるので検診も月2回になります。

胎動がさらに激しくなり、時折強く足でキックされることもありますね。

母体(ママのからだ)の変化

大きくなるお腹のせいで、のけぞって歩くようになりますね。

大きなお腹で足元が見えづらいので、店頭には気を付ける必要があります。

背中が痛くなり、子宮の圧迫で便秘になったりひん尿になったりします。

仰向けで寝るのもつらいので、左半身を下にして横向きで寝ると良いでしょう。

偽物の陣痛が起こる

妊娠8ヶ月に入ると、前駆陣痛というものが起きます。陣痛といっても偽物のようなもので、休むと痛みも和らぎます。

不規則な痛みでそのうち消えてしまうようなら前駆陣痛で、本物ではありません。

本物の陣痛は規則的で、最初ゆっくりだったのがドンドン周期が狭まって、痛みもだんだんと増してきます。

横になっても治まることはありません。

もしなかなか収まらないだんだん強くなるような痛みがあるなら出産の準備に入っている恐れがあるので、できるだけ早く病院の診察を受けましょう。