関節の痛み!指や肩の痛みの原因は?リウマチ・痛風・変形性関節症

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関節の痛みは、体の一部だけに発生することがあります。典型的な病気のひとつが、指だけに発生する腱鞘炎ですね。一部だけの痛みは、全身の痛みに比べて原因が特定しやすい傾向があります。

それでも素人の自己診断には確実性がありません。痛みが軽い内に病院へ行けば、原因が判明する上に治療期間も短く済む病気が多いのです。

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関節痛の疑問

関節痛,悩み

指の関節が痛いとき、湿布をするだけでいいですか?

原因のわかる突き指なら問題ありませんが、リウマチの第一歩というのも考えられます。

治りが遅いと感じたら、念のため病院に行ってみてください。

肩の関節が痛いのですが、ストレッチで治りますか?

筋肉疲労である肩こりなら、ストレッチが効果的です。

しかし四十肩・五十肩は通常のストレッチをするのも痛いのではないでしょうか。

肩を温めながら、少しずつ動かせる部分を広げるようにしてください。

指の関節が痛い原因

指の関節が痛いと感じる場合、可能性のトップに腱鞘炎が挙げられます。痛みも初期はない上に進行が遅いために、悪化してからやっと自覚する人も多いですね。また、ストレートネックの可能性も高いと考えてください。

特に現代は、パソコンなどの普及によって頚椎の湾曲がまっすぐになる人が多いのです。頭痛や握力の低下といった症状が同時にあるのであれば、頸椎が原因の可能性を疑いましょう。

肩の関節が痛い原因

肩の関節は、人間の数多い関節の中でもっとも大きく動く箇所です。ですが、年をとると少しずつ肩を支える筋肉や靱帯などが衰えてきます。そこで、炎症が発生して痛みを感じやすくなるのが、四十肩や五十肩です。

但し、肩の関節が痛いからと言って必ずしも四十肩や五十肩とは限りません。頸椎からくる頸椎症や椎間板ヘルニアの可能性もあります。また、狭心症や心筋梗塞により左肩が強く痛む人もいるのです。

関節が痛いのはリウマチの可能性?

関節リウマチは、30代・40代・50代の女性に多く発生する病気です。関節が痛いときに腫れが見られるようなら、専門医による検査を受けるといいでしょう。

リウマチによる関節破壊は進行が早いので、早期発見・早期治療が必要とされます。早期治療で病状の進行を遅らせることが可能なのです。

関節が痛いのは痛風の可能性?

足首、かかと、足の親指の付け根といった関節が痛むのは、痛風の典型的な症状です。

尿酸が適切に排泄されずに血中から関節やその周辺に沈着し、炎症が発生して痛みとなるのです。

初期の発作時からの正しい治療が大切な病気です。すぐにでも検査を受けて治療と生活習慣の改善を行ってください。合併症も多いために、放置すると全身に異常が生じるようになります。

関節が痛いのと糖尿病の関係は?

糖尿病患者の中には、肩や腰、膝などの関節が痛いと言う人も多いようです。原因はまだ不明ですが、インスリン不足により骨や関節の代謝が悪くなるからだと考えられています。

関節が痛いからといって、必ずしも直接的に関節の病気とは限らないのです。関節の痛みが続く上に血縁に糖尿病の人が多い場合は、専門医に念のため相談してください。

リウマチを放置しない

関節リウマチと聞くと、お年寄りの病気だからまだ関係ないと判断する女性も多いようです。

ところがまだ若い30代の女性でも発病するケースが多いのです。仕事や家庭での役割が多い時期なだけに、日々の生活も大変になります。

朝に手足が強張る、関節があちこち痛む、疲労感や食欲不振が続く、微熱が止まらないといった症状があれば気をつけてください。リウマチは過労やストレスで発病することも多い病気なのです。

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