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手足のしびれ!自律神経失調症・糖尿病・動悸・ALS・ヘルニア症状

手足のしびれは、それだけでも危険ですね。感覚が普段と異なるため、倒れるなどの失敗をしやすくなります。しびれが出るほど体のどこかが危険な状態であるとも考えられます。落ち着いて、他に症状がないか自分の体を振り返ってください。

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手足のしびれのギモン

手足,痺れ

手足のしびれが指先から生じているのですが、糖尿病を疑った方がいいでしょうか?

もし糖尿病であるなら、すぐにでも治療を始めた方がいい状態です。まずは検査を受けて、糖尿病か確認してください。

ジョギングをしていたら、急に手足のしびれを伴う立ちくらみのような状態になりました。何か急病の発作なのでしょうか?

運動中であることから、過呼吸症候群と思われます。一人の時に発生するとパニックになりがちなので、しばらく誰かと一緒にジョギングするといいですよ。

手足のしびれは自律神経失調症

手足のしびれに始まり、他にも体に症状が出ているにも関わらず検査で異常が出ない場合があります。自律神経の機能障害によって症状が起きたということで、自律神経失調症と診断されるのです。

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態です。交感神経が緊張して体中の筋肉が硬くなりがちな状態になってしまいます。硬くなった筋肉に血管が圧迫されて、血流が悪くなった結果しびれとして現われているのです。血流の悪化ですから、同時に手足の冷えも出やすいですね。

手足のしびれと糖尿病の関係

糖尿病を患うと、次第に末梢神経がダメージを受けて手足にしびれを感じます。糖尿病の症状としての手足のしびれは、独特の症状です。

例えば、両手や両足といった左右対称のしびれになります。手袋や靴下を一枚通したようなしびれに例えられがちというのも、糖尿病ならではです。30代や40代以降、身体検査で指摘事項が出たらなおさら気をつけてください。

手足のしびれと動悸の症状

突然手足のしびれに動悸、息苦しさ、気が遠くなる感覚といった症状が出ることがあります。運動している最中に見られるのであれば、過呼吸症候群ですね。呼吸をしすぎた結果、血液中の二酸化炭素が急激に減った結果現われます。

同じような症状を見せますが、精神的な不安によって生じる過換気症候群もあります。

どちらの場合も、いきなり発生する症状にパニックを起こしがちです。周囲から落ち着くように声をかけ、ゆっくりと深呼吸させるようにしてください。

手足のしびれはヘルニアが原因?

ヘルニアで、手足が両方しびれるケースは少ないですね。手のしびれは主に首のヘルニアから、足のしびれは腰のヘルニアから出やすい症状です。

首と腰、両方のヘルニアを併発すると手足両方にしびれが出るわけです。日頃から姿勢や動作に気をつけ筋力をつけるのが最も効果の期待できる予防法です。

手足のしびれはALSかも?

ALS(筋萎縮性側索硬化症)では、筋力の衰えと共に手足のしびれも発生することがあります。感覚や知能ははっきりしたままなのに、全身の筋肉が痩せていき死に至るという怖ろしい体の異変です。

ドラマでも紹介されたからか、しびれが出るとすぐにALSを疑う人がいますね。もちろん実際にALSであれば危険ですから、検査を受けることも大事かもしれません。

手足のしびれをまず止める

手足のしびれは、根本的には原因を解決するしかありません。治療での緩和や完治を目指していきましょう。

血管が原因であれば、一時的に治す方法があります。ぬるめのお湯にゆっくりつかる、湯たんぽで温めるといった方法です。よくならないのであれば、神経性のしびれや糖尿病などが原因としてあがるようになります。

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