外反母趾の手術の方法や費用は?手術の所用時間・入院期間・後遺症は?

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外反母趾により痛みが強くなると、日常生活に支障が出てきます。歩くことすら辛いのであれば、早く楽になりたいですよね。程度より痛みの状態により、手術という選択肢が浮上します。仕事や術後の生活まで考えた上で、医師と相談して決めましょう。

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外反母趾の手術の悩み

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外反母趾の手術ができる病院はどこにありますか?

まずは治療中の病院で可能か確かめましょう。できなくても担当医師から病院を紹介してもらえるので、一人で判断するより確実です。医師とよく相談して、手術内容や入院期間など納得できる病院で行ってください。

手術の後は日帰りできますか?

軽度な場合や方式によっては日帰り可能な場合があります。しかし、安静にできる環境が自宅に整わないのであれば入院を推奨されることが多いようです。特に女性は自宅にいると家事など行ってしまいがちという理由から推奨されます。

外反母趾の手術の方法

外反母趾の手術方法は、百種類以上存在します。中でも最近多いのは、局部麻酔で骨切りを行うDLMOです。中程度までの外反母趾に対応できます。どんな症例にも使える便利な方法は存在しません。個々の症状を見た上で、どのような方法がいいのか医師が選択して行うのです。

外反母趾の手術の費用

外反母趾の手術費用は、片足で十万円から二十万円程度となります。ただし、日本では外反母趾の手術には保険が適用されます。当然ながら、症状や進行状況によって費用は変わってきます。入院の日数にもよるので、術前に目安を確認しておきましょう。

外反母趾の手術の所用時間

外反母趾の手術における所用時間は、目安として一時間から二時間だと考えてください。症状や方法によってある程度の幅が存在します。

また、手術室に入ってからも術前の処置があります。麻酔が効いてくるまでの時間、抜けるまでの時間も個人依存なので変わってきます。それでも一日丸ごとかかるような大がかりなものはまずありません。

外反母趾の手術後の入院期間

外反母趾の手術後は、足に腫れが残るし痛みがあります。骨がずれないようフォローや歩行練習なども含めて、数日から二週間程度の入院を勧められる病院が多いですね。

入院中は傷の処置や合併症の有無検査、レントゲン撮影などがあります。術後には疲れが残る人も多いので、ゆっくり休む機会だと思うといいですよ。

外反母趾の手術の後遺症は?

外反母趾の術後に、後遺症に苦しむ人は確かに存在します。足の見た目は非常によくないけれど見た目が気になっていた人が、術後に痛みが出るという場合があるのです。症状があるなりにバランスがとれていた足が、歩きづらくなってしまうケースもあるのです。

20代や30代の人であれば、今後はおしゃれな靴を履けると期待しているかもしれませんね。ところがインソールが不要、高いヒールのパンプスをいくらでも履けるというわけではありません。よく理解した上で手術を受けるかどうか決定してください。

術後のリハビリも大事

外反母趾は一度手術したらそれで終わりというわけではありません。術後は歩行機能を回復するためにリハビリが必要となります。最初は松葉杖をつきながらの歩行となります。術側の足に負担をかけすぎないよう、一方でかばいすぎて回復が遅れないようにしなければなりません。

焦らず担当者や医師と相談しながら着実に行っていきましょう。松葉杖が不要になってからも、正しい歩行を身に付けるための訓練が必要です。大変ですが、歩く際のよくない癖を取り去るチャンスでもあるんですよ。

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