外反母趾の手術!手術の麻酔や痛みは?手術後の再発や治療は?

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外反母趾は、すぐに手術をするわけではありません。多くの人は靴を変え、テーピングやストレッチなどで治療していきます。あくまで最終手段としての選択肢なのです。

ですから、本人にその意志があるだけですぐに術式開始とはなりませんよね。医師との相談、今後どうなるかの説明などひとつひとつ進めていきましょう。その上で治療の一部として行うのです。

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外反母趾の手術の悩み

外反母趾,手術

両足を一度に手術できますか?

技術的には可能ですが、リハビリの際に片足で支えられず大変になります。一度にやりたい事情があるなら、医師とよく相談して決めてください。

手術をすれば外反母趾はすぐに治りますか?

すぐに治るのではなく、足の向きを直すまでしかできません。その後も靴や歩き方の改善を続ける必要があります。あくまで、痛くて普通の生活もできなくなった人用の治療の一種だと考えてください。

外反母趾の手術後の再発は?

外反母趾は、徐々にその症状が進行していくタイプの病気です。手術をしたからと行って、まったく再発しないわけではありません。靴の注意や運動を怠らずに、医師の指示には従うよう心がけてください。これまでの生活で、外反母趾によくなかった行動を振り返るのも大事ですよ。

外反母趾の手術の麻酔について

外反母趾の手術の際には、骨を削るために麻酔が必要となります。軽度のものであれば、局所麻酔ですむこともあります。腰椎麻酔になる人もいますし、全身麻酔がいいと判断される場合もあるのです。

術式や症状にもよるので、どういったタイプになるのか説明の際にしっかり確認しましょう。麻酔の種類によって、入院期間にも影響が出てきますよ。

外反母趾の手術の痛みについて

外反母趾の手術中は、麻酔が使われるため痛みはありません。術後は数日間痛みがあるので、無理に我慢せず痛み止めをもらいましょう。

一度痛みがひくと、あとは楽になる人が多いようですね。早い内に無理をしなければ、痛みは順調に治まります。三日目にはなんともない人もいるので、安静にして痛みがひくのを待ちましょう。

リウマチから外反母趾!?

リウマチは女性に多く、40代から50代以降になると特に気をつけたい病気のひとつです。関節リウマチが進行していくと、滑膜炎から外反母趾を合併しやすくなります。

この場合、手術はできるのか、そして治るのか不安になるでしょう。入院期間が長くなる傾向がありますが、一般的には可能です。リウマチを治療している病院で、必要かどうか相談してください。

外反母趾の手術の保険について

外反母趾の手術は、入院費も含めて保険の対象となります。全額を自己負担する必要はないので安心してください。

また、多くの生命保険が外反母趾を給付の対象に入れています。手術特約や入院特約、女性疾病特約に女性専用の医療保険など対象は多いですね。自分の入っている保険に関して、どれが対象となるのかしっかり調べておきましょう。

外反母趾の手術後の治療について

手術が終わったら、外反母趾の治療が不要になるわけではありません。抜糸前に退院したのであれば、抜糸のための受診日を決めることになります。リハビリのための通院も定期的に行うよう指示されるでしょう。

一定期間毎に、骨が無事に融合しているか、腫れが引いていっているかの経過観察をしていきます。三ヶ月ほど経過する頃には、順調であればつま先で立つなど指に負荷をかけてよくなります。

あとは再発させないための努力が常に必要です。退院後も、疑問があればいつでも担当医に相談してくださいね。

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