周りの友人と自分を比べて辛くなる‥コンプレックス克服方法とは?

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10代、20代は勉強や進学、就職、結婚、出産などでめまぐるしく過ぎてゆくけれど、子育てが少し落ち着いた頃、ふとこれまでの人生を振り返る瞬間が訪れます。

その時「自分の人生は豊かだった」と満足できれば良いのですが、後悔していることがあったり、思い通りにならなかったことが多かったりすると「どうして私は人と比べてこんなに不幸なんだろう」と落ち込んでしまうのです。

そして、その状態が長引くとうつを発症することも……。どうすれば、コンプレックスを克服することができるのでしょうか?

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「悩まない人はいない」と知る

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周りの友人と自分を比べて落ち込む時は、自分のことで精一杯で相手のことまで考えられなくなっています。

そのため、不用意に「あなたはいいわね」と口にしてしまったり、会うことが辛くて連絡を絶ってしまったりするのですが、もしかしたら、あなたが羨ましいと感じている相手はもっと苦しんでいるかもしれません。

まずは、その可能性をよく考えてみましょう。

どんなに幸せそうに見えても、この世に悩みのない人間なんていません。

もちろん、中には非常に恵まれた環境にいる人もいますが、それでもその人なりに、絶えず何かに苦しみながら必死に生きているのです。

だから大丈夫! 自分を責めたり、誰かを羨ましく思ったりするのは、決してあなたが弱くて不幸な人だからではありません。生きている人間として、当たり前の感情なのです。

身近な幸せに目を向けてみる

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あなたが友人に引け目を感じているのはどの部分でしょうか。住んでいる家?それとも夫の収入?

お互いに子供がいれば、どの学校に通っているかなんてことも気になってしまうかもしれませんね。

特に、同じ地域で生活し、お互いの生活レベルや子供の出来がはっきり見えてしまう「ママ友」という関係においては、常に気持を平静に保つのはとても難しいことでしょう。

そんな時は、いったん他人の情報をシャットアウトして、もっと身近な部分に目を向けてみてください。

家族がみんな健康でいること、生活していけるだけのお金があること、こんな風に悩める自分でいられること。これらは、当たり前のようで決して当たり前ではありません。

そもそも、本当に不幸な状態なら、毎日を生きるのに精一杯で悩む余裕なんてないはずです。

「なんだ、自分って今のままでけっこう幸せだったんだ」と思えれば、自然と他人が気にならなくなりますよ。

過去の自分と比べて「できるようになったこと」を探す

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今までの人生、いろいろ大変なことがありながらも頑張って生きてきました。そして、若い頃は苦手だったことも、努力を重ねて克服してきたのではないでしょうか?

まずはそのことについて自分を思いっきり褒めてあげましょう。

大切なのは、周りの友人や理想の自分と比べるのではなく、過去の自分と比べること。

そうすれば「なんだか冴えない」と感じていた自分のことも「意外と悪くない」と思えてきませんか?

10年後はもっと輝けると信じて、コツコツ努力していきましょう。

弱っている時は無理に人と会わない

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いつもは楽しい友人とのおしゃべりも、心が弱っている時には何気ない言葉が突き刺さってしまいがち。考え方も卑屈になっているので、元気になるまではお互いのために無理して会わないほうが良いでしょう。

メールやラインの返信も、どうしても気が進まなければしばらく放置してもかまいません!

ただ「無視した」と思われると後が大変なので「ちょっと気分が落ち込んでるから、返信できないかもしれない」とあらかじめ話しておくと良いですね。

もちろん、詳しいことを話す必要はありません。

自分を認め、身近な幸せに気付こう!

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友人と比べて自分を「価値のない人間だ」と感じてしまう時は、疲れが溜まっていたり、何か嫌なことがあったりして、一時的に視野が狭くなっているのかもしれません。

でも、これはどんな立派に見える人にも起こり得ること。人間社会で生きている以上、つい誰かと比べてしまうのは仕方のないことです。

しかし、そこにとらわれて立ち止まってしまうと、ますます自分を嫌いになるばかり。今回ご紹介したような方法で少しずつ視野を広げ、自分をまるごと認めてあげられるようにしましょう。

どうしても辛い時は無理に人と関わらず、しばらく1人になって考えてみることをおすすめします。

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