落ち込みがちな更年期~更年期障害の落ち込みやマイナス思考を変える!

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更年期障害の症状には身体の不調だけではなく、メンタル面でも様々な症状が表れます。

憂鬱な感じ、落ち込み、不安、意欲の低下、イライラなどが最も多く、うつ病に移行していくケースも少なくありません。

  • 「自分が必要とされていないのではないか」
  • 「生きていることが疲れた、嫌になった」

といった落ち込みは、限りなくネガティブな考えを繰り返す傾向にあるので、早めの軌道修正が必要です。

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更年期障害の原因はひとつじゃない

エストロゲン減少が及ぼす影響

更年期障害は女性ホルモンであるエストロゲンの減少が原因。

このエストロゲンは女性らしい身体作りや妊娠の準備を整える働きだけではなく、自律神経や脳の働きにも影響を及ぼしています。

自律神経は「自分の意思でコントロールが出来ない神経」のこと。

内臓の動き、血管の収縮や拡張、呼吸、体温の維持などといった、自分の意識とは無関係に働いてくれているのが自律神経です。

エストロゲンは40歳を過ぎる頃から急速に減少するため、心身の不調はその年齢から表れ始めます。

更年期障害の原因にもなる「環境の変化」

また40代から50代にかけては周囲の環境にも変化が起こりやすい時期とも言えます。

例えば、

➀子育てがひと段落し、子どもが独立し始める
➁夫婦双方の親の介護に直面する
➂仕事や地域で責任ある役職を任される
➃環境の変化による人間関係のストレス

以上のようなことが並行して起こり得るため、心身共になかなか安定せず、辛い状態が長く続いてしまうケースもあります。