更年期?40代からめまいが増加?40代女性は注目!めまいの種類や原因

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誰でにでもおこおりうる「めまい」という症状。めまいとは、急に頭がくらくらして、吐き気がしたり、立っていられなくなったりする症状です。

40代、いわゆる更年期前~更年期に突入する年代の女性は特に注意して頂きたいのですが、一体何が原因なのでしょうか?頻繁に起こるようになると外出するのも億劫になって、気分がふさいでしまいますよね。

ここでは、主なめまいの種類と原因、対処法などについてご説明します。

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一般的な「めまい」について

更年期の症状として有名なのは、めまいや腰痛、湿疹、動悸など。中には精神的に不安定になる人もいます。

これらの症状名の中でも、特に気になる更年期障害の症状が「めまい」。

元々、めまいは女性によくみられる症状です。

そして、めまいには幾つかの種類があります。

主に「回転性目眩」、「動性目眩」、「立ちくらみ・眼前暗黒感」「動揺性目眩」など。

今までこれらの症状に悩まされたことが無かった女性であっても、更年期障害になってしまったことでめまいを頻繁に起こしてしまうと言うこともあります。

ところで、「めまい」と言う症状自体は、一体どの器官が悪くてあらわれる症状なのでしょうか?

「めまい」は、意外かも知れませんが実は耳に関係する症状になります。

「めまい」と「耳」、一見すると繋がらない二つの言葉のように思えるかも知れませんが、実は密接に関係しているのです。

それでは、いくつか病名や症状例をみていきましょう。

良性発作性頭位めまい症

寝ていて寝がえりをうったり、急に後ろを振り向いたりするなど、頭を急に動かした時に景色がぐるぐる回転するめまいで、その状態が数十秒間続きます。

多くの場合、耳鳴りや難聴を伴うことはありませんが、人によっては軽い吐き気を感じることも。

原因は前庭器官の異常で、ちょっとした頭の動きに体がついていけず、めまいを起こすものと考えられています。

中耳炎を繰り返していたり、事故で頭部にダメージを与えたりすると発症しやすいので、こうした経験のある人は特に注意してください。

※前庭器官(ぜんていきかん)=内耳の中にある、平衡感覚を司る器官。

<対処法>

それほど深刻に考えなくても良い病気ですが、なるべく頭の動きをゆっくりにして症状が出ることを防ぎましょう。

症状が出た時は平衡感覚を失っているので、高いところでの作業や車の運転など、危険を伴うことはしないようにしてください。

通常は数日から数週間で自然と治りますが、長引く場合は他の病気の可能性もあるので、念のため病院へ行きましょう。