30代から高血圧が増えてくる?高血圧の原因と予防法をチェック

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高血圧というと、高齢の方の病気というイメージがあるかもしれませんが、近頃では30代、40代でかかる人も増えています。

特に自覚症状がないので気付かなかったり、検診で明らかになっても放置してしまったりしますが、高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれていることからも分かるようにじわじわと血管にダメージを与え続ける恐ろしいもの。

ある日突然脳から出血するなんてことになりかねないので十分な注意が必要です。

30歳を超えたら体調が悪くなくても必ず健康診断を受け、高血圧を指摘されたら速やかに対策をとるようにしましょう。

スポンサーリンク

高血圧の主な原因その1:塩分の摂り過ぎ

適度な塩分は体のために必要ですが、あまり摂り過ぎると水分量を増やして血液中の塩分濃度を高めようとする作用が起き、血管に負担がかかって血圧が上がってしまいます。

「血圧の高い人は食事の塩分を減らしましょう」と言われるのは、このような理由があるからなのですね。

なるべく素材の味を生かした調理法で塩分の摂取を減らし、減塩に努めましょう。

市販のレトルト食品やスナック菓子、ファーストフードなどは特に塩分が多いので、こうした食品を避けることも大切です。

高血圧の主な原因その2:肥満

脂肪細胞からは「アディポネクチン」と呼ばれる善玉ホルモンが分泌されており、これには血圧を下げる効果があります。

しかし、内臓に脂肪がつきすぎるとアディポネクチンの分泌量が減ってしまい、血圧が上がりやすい状態になるのです。

また、肥満体型の人の血液は脂質が多いので、ドロドロしてスムーズに流れないことも高血圧の原因となります。

油っこいメニューや甘いものが好きな人は食事の内容や間食のとり方を見直し、野菜をたっぷり使ったヘルシーな献立を考えましょう。

また、1日30分ほどの有酸素運動(ジョギングや水泳、エアロバイク、ウォーキングなど)を毎日続けると、血行が良くなり、脂肪が燃えやすくなって、高血圧の改善に効果が期待できます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

あわせて読みたい