更年期の孤独感や寂しさの原因とは…情緒不安定は更年期障害のせい?

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更年期障害の時期は45~55歳までの閉経前後の10年が多いと言われています。

この更年期の時期に重なることが多いのが、環境の変化。

一生懸命育てて来た我が子の独立、加齢とともに弱ってきた親の生死と向き合う時期でもあります。

大切な人と離れる寂しさや孤独感が大きなストレスとなり、ひどくなると「うつ病」になるケースもあるので注意が必要です。

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更年期の情緒不安定~知っておきたいその仕組み

子離れ出来ない親だと思われたくなくて

子育てに一生懸命だった親にとって、子どもの独立はそこまで無事に育てあげたという喜びがある反面、まるで身体の一部をもぎ取られてしまったような寂しさも感じるもの。

子どもが自分から離れていくことで、強い孤独感を味わう人も少なくありません。

またそんな自分が「子離れできない親」と思われたくなくて、誰にも打ち明けることが出来ず、塞ぎ込んでしまうタイプもいます。

生まれた時からずっと一緒だった子どもが離れてしまうのは寂しくて当然。

しかし、その孤独感や寂しさは他にも要因があるのかも知れません。

エストロゲンの減少がもたらすもの

それは環境の変化によるものだけではなく、女性ホルモン「エストロゲン」の減少の影響も原因となっています。

エストロゲンは妊娠の準備や女性らしい身体作りに働くだけではなく、脳の働きや感情の動き、自律神経にも大きな影響を与えています。

それまではある程度コントロール出来ていた感情の動きも、思うようにいかなくなり情緒不安定になります。

訳もなく急に悲しくなって泣いてしまったり、些細な事でイライラしたりと、後から考えると「何であんなに…」と思ってしまうほど、感情の激しい浮き沈みが目立つようになります。

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