何もかも面倒くさい!更年期障害の心の不調~面倒くさいは意欲の低下?

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更年期障害は身体的な症状だけではなく、メンタル的な面でも様々な症状が表れます。

それまで人付き合いやスポーツなどで積極的に外に出ていた人が、家に籠りひとりで過ごすようになったり、仕事や家事もやる気が起こらなくなることも。

何もかも面倒くさいと感じ、気持ちがどんどんネガティブな方向に傾いてしまいます。

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知っておきたい 更年期障害の症状

更年期障害の症状

更年期障害は、

  • 身体的症状~頭痛、肩や首のこりや痛み、めまい、耳鳴り、動悸、吐き気、胸焼け、ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)、冷え、下痢、便秘、月経不順、睡眠障害など
  • メンタル的症状~不安、落ち込み、憂鬱、喪失感、イライラ、感情の浮き沈み、集中力、判断力、意欲の低下など

以上のような症状が良く知られています。

大切なホルモン「エストロゲン」

更年期障害は女性ホルモン「エストロゲン」が減少することによって起こります。

エストロゲンは女性らしい身体作りや妊娠の準備、骨の形成だけでなく、自律神経や脳の働き、感情の動きにも作用する大切なホルモン。

40歳を過ぎると卵巣の機能が衰え、エストロゲンの分泌量が急速に減少することで、心身に様々な不調を及ぼすのです。

症状は、

  • 全くそれまでと変化を感じない人
  • 日常生活には影響が出ない程度の症状の人
  • 寝込んでしまうほど重い症状の人

など、個人差が大きく、どれくらいの期間に渡ってその症状が表れるのかを事前に予測することは出来ません。