胸の痛みが不安!痛い場所は?胸の右側・左側・真ん中の痛みと原因

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時々、「急に胸のあたりに痛みが走る」、そんな経験はありませんか?

胸が痛いと言っても右側、真ん中あたり、左側と痛みの場所によって原因とその奥にひそむ病気が異なってきます。

この胸の痛みの原因と、対処方法、病気の可能性について調べてみましょう。

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突然痛む場合と、鈍く長く続く胸の痛みの違い

急に数分間、胸が痛む

急に胸の真ん中辺りから左側にかけて、数分~十数分ほど締め付けられるような痛みがある場合には「狭心症」の可能性があります。

狭心症とは、冠動脈の血流が悪化し、心臓が一時的に酸欠状態となって起こる症状です。

人によっては、胸の痛みとともに顎やみぞおち部分、耳の痛みを訴える人もいます。

ほとんどの場合が安静にすることによって収まりますが、繰り返し起こるようであれば病院にかかり、薬を処方してもらうと良いでしょう。

狭心症には、痛みの起こるタイミングによって2タイプに分かれます。

安定型狭心症

普段、安静にしているときには起こらないが、階段を上ったり運動したりした際に心臓の痛みが起こる場合。

不安定型狭心症

安定型と違い、安静時や睡眠時にも心臓の痛みが走る場合。

この場合には、心筋梗塞へと進みやすいため、すぐに病院にかかるようにしましょう。

長い間続く、胸の鈍痛

絶えられないほどではないけれど、胸の中心部あたりに鈍痛が続く。

そんな場合には「心筋炎」の可能性があります。

「心筋炎」は、胸の痛みに伴って風邪のような症状が出ることが多いです。

中でも「急性心筋炎」は、心不全を伴った突然死を起こす可能性のある怖い病気です。

心臓を動かしている筋肉に、ウイルスが感染して炎症を起こすのが原因で発症します。

風邪のような症状が数日続き、胸の痛みを伴うようであればすぐに病院にかかるようにしましょう。

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