更年期障害の辛い精神症状に眠くならない精神安定剤なら抑肝散

             

認知症に対する抑肝散の効果

抑肝散は更年期障害だけでなく、認知症にも効果があると言われています。

更年期障害だと思っていても、(若年性)認知症が潜んでいる場合もあります、

BPSDの症状改善に

BPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)とは、認知症の主症状である記憶障害、見当識障害に付随する精神症状や特定の行動(幻覚、抑うつ、興奮、徘徊など)の総称です。

BPSDの改善に向精神薬が使われますが、転倒、ADLの低下などの副作用の副作用がみられます。

それに対して抑肝散は向精神薬のような副作用無くして、BPSDの改善に効果があると言われるようになりました。

又、認知症は治療が長期にわたるため、副作用が抑えられる抑肝散は、アリセプトなど西洋薬の認知症治療薬との併用ができるメリットがあります。

抑肝散に副作用はあまりありませんが、長期服用は胃に負担をかけることもあり、胃弱の人は要注意です。

抑肝散で胃に不調が出た場合、抑肝散よりは若干、即効性が低下しますが、抑肝散陳皮半夏に切り替えるといいでしょう。

(まとめ)

更年期障害の症状の範囲が身体から精神と非常に広いため、色んな分野の薬剤を必要とします。

向精神薬も更年期障害の症状を抑える薬剤の一つですが、できることなら、体の負担が少ない薬剤を選択したい、この思いに近づけるのが抑肝散であると言えます。

       
最新情報をチェックしよう!