体力がなく、冷え性気味の更年期障害症状の緩和は当帰芍薬散で決まり!

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当帰芍薬散は、婦人科領域の漢方の中でも良く使用される漢方薬ですが、どの女性にも効果があるというわけではありません。

どちらか言うと、虚弱体質タイプ(虚証)の人に合う漢方薬です。

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当帰芍薬散とはどんな漢方薬?

昔から、当帰芍薬散は色白で華奢な美人タイプにピッタリの漢方薬と言われています。

このような女性を「当芍美人」と言われていたとか。
主に当帰(トウキ)と芍薬(シャクヤク)が含まれているので、当帰芍薬散と名付けられました。

従って、当帰芍薬散の効能は、血行を良くする当帰、消炎鎮痛作用がある芍薬の効果が中心となっています。

肉質が柔らかく、冷え性、疲れやすいといった女性に合う漢方薬で、月経血量が減少、貧血、むくみなども併発していることが多いです。

当帰芍薬散を飲まない方がいい場合

漢方薬は症状の他に証といって、その人が持つ気質が合致していなければ、効果がなく、かえって症状が悪化することがあるので要注意です。

この漢方薬とミスマッチなタイプの人は体力旺盛、あるいは消化器系が著しく弱く、食欲減退、悪心、嘔吐がある人です。

しかし、当帰芍薬散は副作用が非常に少なく、妊娠中、授乳中でも安心して飲める薬と言われています。

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