どうやって勉強させたらいいの!?子どもの性格別に見る「塾選び」のポイント3つ

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テストの結果をみるたびに、ため息が出る日々。「勉強させる方法はないものか?」とは思うものの、塾に行くか、家庭教師をお願いするか、はたまた進研ゼミなどの通信制にするかなど、どれにすればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、そんな悩めるお母様方にメリット・デメリットを提示しながら、塾選びのポイントをお伝えしていきます。

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子どもの性格に合わせた、学びの場を選ぼう

勉強するために通わせる塾ですが、やはり相性というものがありません。お子さんの性格で、ある程度合う場所を選ぶことで、通わせた効果も発揮されやすくなります。

下記を参考に、お子さんがどれに向いているか判断してみてくださいね。

集団指導が適しているタイプ

・周囲の子と切磋琢磨することでモチベーションが上がる

・物怖じせず人前での発言や質問が出来る

・一定のレベルの学習力が身に付いている

個別指導が適しているタイプ

・自ら質問したり、人前で発言したりするのが非常に苦手

・かなり勉強が遅れていて、集団指導塾では追い付けない

・苦手な分野がある程度絞れていてる

・自分のペースで効率的に勉強したい

通信制が適しているタイプ

・学習意欲が人一倍強い

・自分で学習計画を立てられる

・教材を溜めずに積極的に進められる厳しさを持つ

それぞれのメリット・デメリットを正確に知る

お子さんに合うことが一番に大事ですが、だからといってすぐに「ここにしよう!」と決めるのはよくありません。それぞれの塾によって、メリット・デメリットがありますから、それらもしっかりと把握しておきましょう。

安心感がある、集団指導

やはり、一番のメリットは、知っている友達と一緒に学ぶことができる安心感や連帯感ではないでしょうか。「周りの子がこんなにやっているんだから……!」と刺激になる場合が多いです。

また、自然と周りと自身を比較出来る環境になるので、自分のレベルが分かりやすいので、モチベーションにもつながります。

ですが、中には比較されたことで逆にやる気をなくす場合もありますし、授業に付いて行けなくなるとクラス変更や補習などが必要になり、それが原因で友達との距離が開いてしまうケースもあるそう。

その上、お子さんの性格によっては質問がしにくく、分からない所を克服出来ない場合も……。塾側もひとりひとりのフォローを細かくおこなうのが難しいため、ある程度の努力は個人に任せられることになります。

個別指導塾に比べて、授業料が割安ではあることは親にとっては魅力的ではあるものの、慎重に選んだほうがいいでしょう。

理解するまで徹底的に学べる、個別指導

個別指導のメリットは、やはり自分専用のカリキュラムで学習を進めていくことが出来ることでしょう。教える側もひとりひとりの習熟度を把握しやすいため、それを指導に活かすことが出来ますし、お子さんにとっては質問しやすく、理解するまで徹底的に指導してもらうことが出来ます。

ただ、自分のレベルが分かりにくいため、理解はできていてもクラス内での順位が変わらないということはあるかもしれません。

また、集団指導に比べると授業料が割高になりますし、自分の都合で授業日の変更が可能なため、学習への意欲が定着しにくい場合もあります。

自分のペースで楽しく学べる、通信制

部活などで塾に通うことがら困難な場合でも、自分のペースで楽しく学べるのが通信制です。教材も、とても丁寧さで、まさに手取り足取りの至れり尽くせり! 「これをやっておけば、授業に付いていけない訳がない」と思えるほど、様々な角度から考えられた充実の内容となっています。

また、入会時に子どもが喜びそうなプレゼントがもらえたり、ポイントを貯めることで自分の欲しいグッズが手に入ったりと、子ども心をくすぐる方法でモチベーションに繋げる工夫が施されています。

ですが、子どもの熱意に押されて入会したものの、「結局続かなかった」「手を付けていない教材だけが山積みになっている」というケースが多いのも事実。

通信制の場合、自分に対する厳しさと根気がかなり必要になってきます。自宅で出来るために緊張感がなく、どうしても気が緩みがちに……。家族全員でやっていくような形にしないと難しいかもしれません。

お子さんが「勉強したいか?」も確認を

親がどれだけ熱意を持っていても、お子さんがその気持ちを持っていなければ意味がありません。親の想いだけで決めるのではなく、きちんとお子さんの想いも確認するようにしましょう。

また、お子さんが意欲的であっても、その理由がどこに向いているかも確認しましょう。

仲良しの友人数人と同じ塾に行こうとしているなら、注意が必要です。友達が一緒であれば親子とも安心感がありますし、ママ友間でも何かと情報を共有してもらえるという意識も働きます。

ですが、友達と同じところに通う場合、目的が勉強ではなく、塾前後の遊びである可能性が高いです。「親しい友達が一緒なら」という思いが塾に行くきっかけになるケースは少なくありませんが、通わせる前に「何のために塾に行くのか」を親子でしっかり話し合いましょう。

親子で、勉強について考える良い機会に

必ずしも通わせる必要があるわけではありませんから、この機会に親子で「勉強ってなんでするの?」を考えて話し合う機会にしてみてはどうでしょうか?

その際に、各塾でおこなわれている体験プランなどを利用してみるといいかもしれません。どこに重点を置き、どんな学習方法が必要なのかなどをリサーチして、親子の変革にいい機会となることを祈っています。

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