日頃の行いの表れ!?現代人が抱える「腰痛」の原因と改善ポイント4つ

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「なんだか腰が痛いけれど、いつものことだから」と見ないようにしていませんか? 現代社会には、腰痛の原因となり得る様々な要素が潜んでいます。実は、大きな病気が隠されているなんてことも……!

今回は、そんな腰痛の原因と改善策にスポットを当て、ご紹介していきたいと思います。

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腰痛の原因4つ

(1)運動不足

運動する機会が減ると、自然と筋力の低下してしまいます。特に背中や腹筋などの筋肉が弱ってしまうと、その分背骨や腰骨に負担がかかってしまうのです。

(2)姿勢が悪い

机に向かう時間が長くなってくると、猫背になっていたり、足を組んで椅子に座っていたりしませんか? それだけでなく、いつも同じ肩にバッグを掛けていたり、同じ向きで寝ていたりすると、骨盤や背骨にゆがみが生じてしまう可能性があります。この歪みが、腰痛を引き起こすのです。

それだけでなく、正しく筋肉が使われなくなることによって、筋力や柔軟性も低下し、筋肉の強張りを招いてしまいます。そこから血行不良が起こすことも、腰痛の要因と言われています。

くわえて、姿勢が悪くなると背中の片側の筋力だけが弱るなんてことも……。すると、左右のバランスが崩れて強い負担がかかり、腰に痛みが出てしまうのです。

(3)長時間同じ姿勢での作業

デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続いたり、運搬などの腰を使う作業や過度な運動を続けたりすると、筋肉が疲労します。すると、腰や背中の血流が悪くなってしまい、腰痛が誘発されてしまうのです。一般的には『疲労性腰痛』や『筋膜性腰痛』と呼ばれています。

(4)寝不足やストレス

寝不足やストレスにより身体の疲労が改善されていないと、腰痛を招きます。特にストレスが蓄積されていくと自律神経や脳内物質のバランスが崩れてしまうため、本来大したことないはずなのに腰にズキッと重い痛みを感じてしまうなんてことも……。

生活習慣が原因の腰痛改善テクニック4つ

上で挙げたように、腰痛の原因の多くは“生活習慣”です。

マッサージや湿布で多少治まったとしても、要因となっている生活習慣の改善に努めなければ何度もぶり返してしまいます。そこで今日から実行してほしい、腰痛改善のポイントをまとめました。

(1)適度な運動・ストレッチ

年齢を重ねれば重ねるほど、運動不足による筋力の低下が腰痛を招くようになります。トレーニングをする必要はありませんが、自転車のところを徒歩に変えてみたりするなど、生活の中に運動を取り入れると良いでしょう。

ですが、最近は長時間机に座って作業することが増えたこともあり、なかなか運動をする時間を取れないというのが実情だと思います。

そんな時は、椅子に座った状態で伸びをしたり、1時間に1度は立ち上がってストレッチをしたりと、同じ姿勢で長時間過ごさないように意識してみてください。

また、朝起きた時や夜寝る前にストレッチをするのを習慣にすれば、腰痛予防・改善になるだけでなく、目覚めや入眠も変わってくるのではないでしょうか。

(2)ビタミンB群・ビタミンE・たんぱく質・カルシウムを摂るように

肩こりや腰痛の医薬品にも使われている“ビタミンB1”と“ビタミンE”。ビタミンB1には筋肉疲労を回復する効果が、ビタミンEには血行促進と筋肉弛緩の効果があります。そして、筋力をつけるために必要なたんぱく質やカルシウムを摂るようにしましょう。

アーモンドに赤ピーマン、レモンと鶏ささみで、サラダやエスニック料理なんかにすると取り入れやすいのではないでしょうか。

これらの食品を摂ることは、健康的な美しさを保つのにも必要不可欠なので、毛嫌いせずバランスの良い食事を心掛けてくださいね。

(3)腰痛へのマイナスイメージを捨てる

腰が痛くなると、それをかばうような生活をしてしまう人は多いのではないでしょうか? 「歩くとつらい」「背中を伸ばすと痛い」というマイナスイメージを持ち続けてしまうと、余計に姿勢が悪くなったりと、どんどん悪循環に陥ってしまいがちです。

実際、「伸ばすと本当に痛いんだよ!」と言っていた方が、整体で背中を伸ばしてもらっても痛くなかったなんて話もあるほど。

「腰が痛いから……」「腰が痛くなったら嫌だから……」などといったことは、なるべく考えないようにするのがオススメです。

(4)痛くなったら、マッサージや湿布で軽減を

持続性は低いですが、効果が表れやすく、痛みが軽くなるため、「腰が痛くて、本当に辛い! 今どうにかしたい!」という方には効果的です。

それでも辛い人は、整形外科・内科の受診を!

しかし、ここまで紹介した方法をとったり、「湿布を貼る日々が何週間も続いてる」という方は、根本療法が必要です。

病気や疾患の可能性が……!

有名なのは『椎間板ヘルニア』や『腰部脊柱狭窄症』、『急性腰痛症(ぎっくり腰)』です。また、胃腸・膵臓・腎臓・胆のう・心臓・尿道・婦人科系など、腰痛を伴う病気も非常に多く存在しています。

原因をしっかりと特定して、不安を一新

まずは病院を受診することが先決といえるでしょう。

しかし、腰痛の85%は原因が特定できないと言われており、貼り薬や痛み止めになってしまうことが多いのも事実です。そういった場合は、先生と相談しながら生活習慣などを振り返り、原因を特定して改善することが望ましいでしょう。

日々の生活と向き合うことで、腰痛は改善できる!

生活習慣が主な原因である、腰痛。自身の身体や生活と向き合う良い機会と捉えて、腰痛を改善・予防し、快適ライフを送りましょう。

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