味方につけて損はなし!知っておくと便利な「カフェイン」の豆知識アレコレ

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芸能人やモデルの間でも、ダイエットや美容面での効果を狙って、ブラックコーヒーを飲んでいる人は多いよう。

悪いイメージも多く持たれているカフェインですが、本当のところはどんな効果があるのでしょうか。知っておいて損は無いカフェインに関する知識をまとめました。

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カフェインの嬉しい効果たち

実は、意外と知られていない嬉しい効果がたくさんあるんです。期待できるものを、ズラッと下記に挙げてみました。

・覚醒作用

・解熱・鎮痛作用

・集中力UP

・利尿作用

・脂肪燃焼効果

・食欲増進

・強心作用

ですが、中には「嬉しい効果はあっても、やっぱりカラダに良くないんじゃないの?」とお思いの方もおられると思います。

カフェインは“摂り過ぎ”が体に悪いのであって、適量であれば日常生活の手助けになるんです。医薬品や栄養ドリンクにも使われるほどの成分なので、正しい知識と用量を守れば問題ないと考えていいのではないでしょうか。

カフェインの効果の表れ方は、人それぞれ

気を付けていただきたいのは、「カフェインの効果の表れ方は個人差がある」ということ。“成人で1日あたり300mg程度まで”ということをよく耳にしますが、個人差もあり、体重によって変わってきます。

もちろん、痩せ型の方やお子さんは、その基準よりも少ない量で悪影響が出てしまうことも……。逆に言うと、早めに、少ない量で効果があらわれるとも言えます。

他に、お酒に強い人はカフェインに弱い傾向があったり、カフェインアレルギーの人がいたりもしますので覚えておくといいでしょう。

ただ、なんでも過剰摂取は悪影響がでる可能性もあるので十分注意しましょう。

とはいえ、過剰に摂取していないのにも関わらず、胃痛や頭痛がしたり、眠れなくなったりした場合には、カフェインの摂取を控えた方が無難かもしれません。

カフェイン中毒にも注意を!

カフェインは非常に依存性の強い成分で、たとえ少量だったとしても、習慣的に飲み続けるとカフェイン依存になる危険性があります。

また、カフェインの主な副作用として、不眠やめまい、胃痛が引き起こされることも……。それだけでなく、“カフェイン中毒”になる場合もありますので、注意する必要があります。

以下のような症状が現れた場合は、カフェインの摂取を中断し、改善が見受けられなければ病院への診察を受けましょう。

急性カフェイン中毒の症状

最初のうちは、不眠や吐き気、頭痛、痙攣、脱水症状、胃痛などの症状が起こります。

重度になってくると、動悸や不整脈、嘔吐、呼吸困難、胸痛、幻覚、幻聴なども起こりえると言われてますので、気をつけましょう。

カフェイン中毒までいかなくても……

カフェインに依存していると、その離脱症状が表れたりもします。頭痛や集中力の欠如、疲労感、気分の落ち込み、吐き気、筋肉痛などの症状には注意しましょう。

知っておくと便利!カフェインが多く入っている飲み物

カフェインは、コーヒーだけでなくお茶やチョコレートにも含まれています。また、即効性が高く、すぐに元気が沸いてくるため、栄養ドリンクやエナジードリンクにも採用されているんです。

その他、医薬品としてカフェインを含有した眠気覚ましが売られていたり、コーラやウーロン茶、玉露にも多く含まれており、私たちが思っているよりも身近な存在だといえるでしょう。

カフェインの量は、苦味で判断するといいかもしれません。コーヒーでも紅茶でもチョコでも、苦ければ苦いほどカフェインが多いと思ってください。

こういった飲料は朝起きた後に飲むようにして、夜寝る前には控えると、生活サイクルを乱さないで取り入れることができるかもしれません。

カフェインを摂取しない方がいいのは……

妊娠中や子育て中のママさん、そしてお子さんはカフェイン摂取を控えた方が賢明です。

お腹の中にいる赤ちゃんは、カフェインに対する耐性が著しく低い上に、分解する力もとても弱いです。母体がカフェインを摂取すればするほど、胎盤を通して赤ちゃんの身体にカフェインが蓄積していってしまいます。その結果、流産や早産、発達障害などに繋がってしまう可能性が高いといわれているのです。

また、母乳にもカフェインが含まれてしまうので、授乳期もカフェインの摂取はなるべく控えた方が良いといわれています。

それでも「どうしてもコーヒーが飲みたい!」「栄養ドリンクで家事を頑張りたい」という方は、カフェインレスコーヒーやノンカフェイン栄養ドリンクを摂取するようにしましょう。麦茶、黒豆茶、杜仲茶、ハーブティー、ルイボスティーなども、カフェインが入っておらず、身体にヘルシーなお茶です。

心配な人は、かかりつけの主治医と相談するのも良いでしょう。

カフェインと、美味しいお付き合いを

普段からカフェインをちょっと意識して、上手にお付き合いしていきましょう。メリハリのある健康的な生活に、一歩近づけるかもしれませんね。

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