女性に多い「偏頭痛」の原因と解決法をチェック

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

頭全体ではなくこめかみの近くが痛む“偏頭痛”、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。偏頭痛はいったいどうして起こるのか、どうしたら偏頭痛に悩まされずにすむのか、ご紹介していきます。

スポンサーリンク

偏頭痛の原因は、薬にもある

偏頭痛は誰にでも起こる可能性のある症状です。睡眠不足、天候、気圧、食事、ホルモンバランスなどが原因だと考えられています。高血圧や心臓の病気を持っている人は頭痛薬により、これらの疾患を増長させてしまうことがあるので、特に注意が必要です。

また、薬に頼りすぎると“薬物乱用頭痛”になる可能性があります。頭痛を静めるために飲んでいる薬が原因となり、さらに頭痛を起こしてしまうのです。こうなると普通の偏頭痛よりも痛みがひどくなり、ドラッグストアなどで購入できる市販薬では収まらなくなってしまうこともあります。

頭痛というと大した病気ではないという認識でいるかもしれませんが、ひどくなると吐き気を伴ったり、半日以上寝込んでしまったりすることもあるよう。たかが頭痛と侮ってはいけません。大きな病気が隠れているかもしれませんので、もしもいつもの偏頭痛とちょっと違うところがあると思ったら受診することをお勧めします。

男性よりも、女性に多い!

偏頭痛は男性よりも女性に多いといわれています。男性よりも女性の方が偏頭痛を持っていることが多い理由には、女性ホルモンが影響しているからだと考えられています。

女性ホルモンの中で一番耳にしたことがあるのは“エストロゲン”ではないでしょうか。エストロゲンは、女性が妊娠や出産を行うために欠かせない大切なホルモンの1つです。女性に毎月起こる月経にも深くかかわっています。

月経のタイミングでいつも偏頭痛が起こることは“月経関連偏頭痛”と呼ばれています。その他の偏頭痛と比べて痛みが非常に強かったり、痛い時間が長かったりするのが特徴です。エストロゲンが減少する、月経が始まる前や始まってすぐのころに、偏頭痛が起こる方は“月経関連偏頭痛”である可能性があります。

「もしかして自分は、月経関連偏頭痛かな?」と思ったら、頭痛が起こった日付と月経がはじまった日付を手帳やカレンダーに記入するようにしてみてください。毎月決まった周期で起こったら月経関連偏頭痛の可能性があります。

セロトニンの減少も、偏頭痛を引き起こす!?

毎日の生活の中で強いストレスを感じていたり、睡眠不足になってしまったりすると体内のセロトニンが減少してしまい、それが原因で偏頭痛が引き起こされる可能性が高いです。そんな時は、朝早く起きて夜早く寝る、1日3食をバランスよくとるなど、基本的なことを心がけて、セロトニンを増やすようにしましょう。適度な運動や日光に当たることも大切です。

また、偏頭痛を和らげる効果のある食べ物を食べるのもオススメ。胡麻、豆乳、納豆、チーズなど、どれも朝食に取りやすいものですので上手に取り入れてセロトニンを増やすよう心がけてみてください。

毎日の生活を意識すると、偏頭痛もなくなっていく?

偏頭痛に悩んでいる人は意外とたくさんいます。特に月経関連偏頭痛は多くの女性が経験しているので、周りの人に相談したり、医師の診察を受けたりすると憂鬱な日が減るかもしれませんよ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

あわせて読みたい