ヨーロッパでは当たり前!不調でも老化でも頼るべき「ハーブティ」の取り入れ方

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なんだか不調続きで、仕事も家事も中途半端。ちゃんとしなきゃと思うのに、どうしても体がだるくてしゃんとしない。とはいえ、薬を飲むほどでもないし……。

そんな方におすすめしたいのが、ハーブティです。ヨーロッパでは専門に処方してくれるところもあるほど、様々な効用があるとされています。今回は、そんな不調の時の助っ人である“ハーブティ”をご紹介していきます。

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ハーブティの効能って?

ハーブティにはさまざまな種類があります。それぞれ効能が違うので、自分の症状にあったものを選ぶのが大切です。

美肌にオススメ

肌をキレイに整えたい人には、“ローズヒップ”や“ハイビスカス”など、南国の素材をティにしたものをおすすめします。ビタミンCが豊富なので、肌の改善やトラブルの抑制に繋げることができるそう。しかもビタミンCは熱に弱く、お湯に入れるととけ出してしまうのですが、この2つの素材のビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。

リラックスしたい方にオススメ

毎日忙しく、なんだか疲れがたまっているような気がする方には、ペパーミントやレモングラスなど“ミント系”がおすすめです。他にも、睡眠効果のあるカモミールや精神を安定させてくれるラベンダーは飲むとリラックスして、眠りを誘ってくれますよ。

風邪っぽい症状の方にオススメ

季節の変わり目におそわれることが多い“風邪”。気を付けていても、通勤・通学や買い物など、人ごみの多い場所に行く機会は避けられませんから、風邪をひいてしまうのは仕方のないことだともいえます。

そんなときには、症状をそれ以上悪くさせないビタミンCが豊富なローズヒップ、消化作用の強いシナモン、腸に溜まりがちなガスを取り除いてくれるアニスシード、発汗作用があり熱を下げてくれるジンジャー、殺菌や消毒作用を含んだタイムなどをティにして飲むのがおすすめです。

どのくらいで効くの?

薬と違い、ハーブティは力を発揮するまでに数ヶ月を要します。なぜなら、少しずつ体に浸透し、その効果を実感していくものだから。そのため、飲みはじめてから3ヶ月くらいは様子を見たいものです。

変化そのものは、飲みはじめて1ヶ月くらいで感じるものですが、安定してくるのは数ヶ月後。薬ではないので、飲んだその日から体の具合がよくなるというわけではありません。まずはじっくり様子を見ながら試してみましょう。

効果的な飲み方は? 

人は1日2000mlから2500mlもの水分を必要とします。その内、お味噌汁やスープ、野菜の水分など、汁ものや野菜などの水分を含めて食事で摂取している水分は1000mlほど。

この分をハーブティに変えていくのがおすすめです。夏などであれば、汗をかくので、意識してこまめにたくさん飲んでいきたいですね。

料理にプラスするのもあり!

ハーブがどのように体にいいかということは、日本人にはまだ十分に浸透しきっていないのではないかと思います。けれどもヨーロッパでは昔から使われてきました。

例えばフランスを例に取ると、ブイヤベースにはサフランなどのハーブが欠かせません。消化を促進させるタイムは、肉や魚などの消化に時間のかかるものと一緒に料理されていますし、殺菌作用の強いセージは、雑菌が入りやすいひき肉料理など合わせるケースが多いです。それぞれの特徴をよく掴んで料理に取り入れていくといいでしょう。

また、普段作っている料理でもハーブを入れるだけで、栄養価が増したり、健康的になったり、味そのものも風味が加わっていつもの料理を格上げもしてくれます。日本で使いやすいのは、ローズマリー。若返り作用のあるハーブですし、殺菌作用もあるので料理にぴったりです。

お肉や魚に刻んだローズマリー加えて調理すると、不要な菌を取り除いてくれますし、ジャガイモと合わせるととっても美味しいんです。自分でも育てられるので、キッチン菜園にしてもいいですね。

バジルを使ったお料理も簡単でおすすめです。バジルはβカロテンが多いので、抗酸化作用が高く、アンチエイジングにばっちり。とくにトマトのリコピンと合わせてとると、相乗効果で老化がさらに抑制されるので、バジルとトマトを使ったパスタやモッツァレラチーズを合わせてオリーブオイルをかけたカプレーゼなどを食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

不調も、老化も、ハーブを味方につけて!

様々な効能があり、不調の改善だけでなく、他にも嬉しい効能がいっぱいのハーブはぜひ味方につけましょう。

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