これって下痢?赤ちゃんがなりやすい下痢の原因や対処法

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生まれたばかりの赤ちゃんの胃や腸は未発達な為、ちょっとした事をきっかけに、すぐ下痢を起こしてしまうそう。はじめて下痢になった場合、なかなか下痢なのかどうかが見分けにくいこともあります

そこで今回は、下痢の主な原因と対処の仕方についてまとめました。

赤ちゃんの下痢サイン

新生児の頃は、1日に約5回、排便すると言われています。その後、離乳期になると1日約2回、便秘がちな赤ちゃんだと3日に1回くらいの子と、個人差が出てくるよう。また、完全母乳の赤ちゃんは粉ミルクを飲む赤ちゃんに比べて、便がやわらかく、軟便の傾向にあります。

下痢かどうかを見分けるポイントは、1日の排便回数とニオイです。

普段より明らかに回数が多く、水っぽかったり、すっぱいにおいがする場合は、下痢の可能性が高いです。

だからといって、いきなり下痢止めを飲ませるのは注意が必要です。きちんと下痢の原因や、症状、赤ちゃんの様子を見て、対処する必要があります。

下痢の原因の一例

食事

離乳食をスタートしたところだったり、ステップアップしていく途中で下痢を起こすことがしばしばあるようです。今までミルクやお茶など、水分しか摂っていなかった赤ちゃんが、初めてそれ以外の食事を摂るのですから、消化器官がうまく機能しないことがあって当然ですよね。

また、食品アレルギーから下痢を起こすこともあります。他にも、食物繊維が多いものを摂り過ぎたり、ヨーグルトなどの乳製品の摂り過ぎも下痢の原因となっているそうです。

お薬などでも? 

風邪などで病院へ行くと、よく抗生物質を処方されます。この抗生物質の副作用で下痢を起こしている場合もあるようです。

薬を服用中に下痢が起こった場合には、医師に相談しましょう。薬を変えてもらえるかもしれません。

まずは、自宅でできること!

いつも通り元気があって、熱も無い。食欲も問題無い。

このような場合は通常、1週間程で下痢が落ち着くと言われていますので、焦らずまずは自宅でできることしてみましょう。

食事が原因の時は…

離乳食の段階を少し戻しましょう。初めての食材は避けて、慣れた食材を食べさせるようにしてください。

また、油脂、乳製品、糖分や食物繊維の多い食材は下痢を悪化させる恐れがありますから避けましょう。高カロリーなものも控えて、おかゆやうどんなど消化の良いものを与えてあげてください。

下痢中に気をつけてほしいこと2つ

脱水症状

下痢が続くと、体内の水分が急速に失われてしまいます。発熱や嘔吐がみられる場合には、特に注意が必要です。

オムツかぶれ

赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。出来るだけこまめにオムツ交換をしましょう。

拭いてもいいのですが、ぬるま湯で洗い流してあげるとより清潔を保てます。

おしりに水分が残ったまま新しいオムツを当ててしまうとムレやすいので、乾いたタオルなどで拭いて乾かしてから、オムツを当てるのも忘れずに。

病院に行くことも大切

飲み物も受け付けず、脱水症状を起こしている。元気が無く、顔色も悪い。ぐったりしている。下痢が激しく白っぽい便が出ているなど。また、ここまでひどくなくても、38.5度以上の発熱や嘔吐、元気がない、もしくは機嫌が悪い、1週間以上下痢が続いている場合には、迷わず病院に行きましょう。もちろん、それより症状が軽くても、サインを見落とさないようにしまそう。また、赤ちゃんになんらかの体調不良が見られたときは、症状をメモなどに残しておくと効果的。異変を感じたら迷わず病院に行くことも大事です。

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