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「三大疾病保障は備えておくべき?」

三大疾病と言う言葉はCMでも聞いた事がある人が多いと思います。

 

三大疾病は日本人の死因原因の4位以内に3つも入っている非常に身近な体の異変です。

 

だからこそこの三大疾病保障を付加している加入者がほとんどなのです。

生命保険と医療保険のどちらにも加入者の約70%の方が特約として付加するほど身近な保険です。

 

しかし実際にどんな時に保険が受け取れるのかわからない人が多いのも事実です。

今回はそんな一番身近な特約である「三大疾病保障」について御説明いたします。

 

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三大疾病の体の異変

まず、給付対象となる体の異変を知ろう!

 

日本人の死亡原因第一位・・・がん

現在では2人に1人が発症し3人に1人がガンで亡くなっています。

 

日本人の死亡原因第二位・・・心疾患

 

日本人の死亡原因第三位・・・肺炎

 

日本人の死亡原因第四位・・・脳血管疾患

 

この日本人の死因の3つの「がん」「心疾患」「脳血管疾患」が三大疾病の給付対象となる体の異変です。

 

この三つのどれかにかかったら給付が受けられる?

もちろんこの体の異変と診断される事が前提となってきますがそれだけでは給付金は受けられません。

 

・がんの場合

ガンは二つの種類にわかれます。

がんのステージはⅠ~Ⅳの段階に分かれていて診断時にこのステージによって給付される保険とされない保険にわかれます。

 

今では当たり前のように聞くようになった「上皮内新生物」というがんはまさにがんの赤ちゃんです。早期発見の場合を指します。

 

この上皮内新生物の場合、給付対象外という保険は今でも多くあります。

もし給付されても保険金の10%と表記されているものもありますので

しっかりと約款または見積書を確認しましょう。

 

上皮内新生物で給付されない場合どこのステージ段階で給付されるのかは加入の保険会社によって異なります。

 

「がんと診断されたら一生涯保障が受けられます」と言われる保険はかなり進行していないと給付がうけられない可能性が高い為、付加していても受け取っている人は10%にも満たないと言われています。

 

脳血管疾患とか心疾患の給付対象は?

 

この二つの体の異変に対しては現在とても保険は進化しています。

 

つい3年ほど前までは一時金で500万円受け取れます。という保険が主流でしたが、この給付金を受け取るにあたり「60日の労働制限」がありました。

 

簡単に言うと三大疾病の何かに疾患し60日間お勤めができない状態が継続された。という医師の診断書があって初めて給付対象となりました。

 

しかし医療技術が進歩していく上で60日間も働けない状態というのは非常に可能性が低いので給付金を受けとる人が少なかったのも現状です。

 

なのに保険料は異常に高いのが普通でした。

 

しかしここ最近では60日間の労働制限が解除され

保険会社が認める手術をした場合一時金を給付しますと言う保険も販売されてきています。

 

対象の手術をするだけで一時金がもらえるのは今までにない保険のタイプです。

 

しかし対象の手術を行うかどうかはわからないので、保険会社に必ず確認しておくと良いです。

 

 

三大疾病の保障をかけすぎている人が多い。

一番保険料が高い特約。

 

加入している多くの人が三大疾病保障を付加していてほとんどの人が

死亡保険もついている保険になっています。

 

例えば1000万円の保障に加入していると仮定します。

三大疾病にかからず老衰して死亡した場合、死亡保険金が1000万円受け取れます。

 

しかし、がんにかかり給付金を受けた後に亡くなった場合は

ガンで保険金を受け取っているので死亡保険金はありません。

 

このように死亡保険金が3000万あったとしても

そのうちの1000万円は三大疾病保障特約として加入している人が多く

先に三大疾病にかかり給付を受けた場合1000万引いて死亡保険金は2000万円というだるま落とし形式の保険に入っている人が多く

さらにこの手の保険は保険料が死亡か体の異変のどちらかで受け取れるタイプの特約は保険料が非常に高いのです。

 

ですので国内生保に加入している人は保険料が高くかけすぎている人が多いのです。

 

保険料の落とし方はあるの?

まず、死亡保険は死亡保険

三大疾病は三大疾病でしか出ないと限定されている保険に加入することをおすすめします。

 

保険は一部に絞った対象の体の異変だけの特約に加入すると保険料が安くなります。

 

三大疾病医療保険 日額5000円 →1500円

だと仮定した時

がん保険     日額5000円 →500円

 

と大きな差が出てきます。

理由は三大疾病の場合3つの体の異変の保障をしているから。

がん保険はがんの時のみの対象なので1個の体の異変の保障とポイントを絞っているからです。

 

この事から、死亡は死亡、体の異変は体の異変と分かれている保険に入るだけで

保険料はかなり変動してきますので加入中の保険、または検討中の保険がどうなっているのか確認してみる事をおすすめします。

 

まとめ

色々な特約が発売されていますが時代の流れとともに保険も進化していきます。

三大疾病と聞くととてもお金がかかるイメージですが、実際に一番お金がかかるのはがんです。

がんに関しては健康保険がきかない治療もある為お金はあっという間に無くなります。

 

しかし脳血管疾患や心疾患はほとんどの人が高額療養費を使い

大きな負担を強いられることなく現役復帰をされている方がほとんどです。

 

脳血管疾患と心疾患は発見が早ければ早いほど入院期間が短く医療費はさほどかかりません。

 

しかし発見が遅い場合は後遺症などの関係もあり介護状態へ移行する可能性もあるため

かけておくことに越したことはありませんが

大きな金額で備える事もありませんので

ご加入中の保険の給付金額はいくらぐらいで設定しているのか確認してみましょう。

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