「独身男性が気を付けるべき保険の入り方」

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若ければ若いほど「保険」を考える人は少なくありません。

自分自身は母親がかけ続けてくれていた保険を社会人になって引き継いでいましたが、まだ加入していない人が新しく保険を考えるのにまずきっかけがありませんよね。

誰かに声をかけられるまで保険を考える事もないと思います。

まったく興味がないからこそ、そこを狙ってくる売り手がいるのも現実です。

では加入を考えたときにどんな保険を検討すればいいのかご説明いたします!

大きすぎる保障は避けましょう。

売り手はあの手この手の言葉を並べます。

もちろん生命保険という商品ですので加入できる時に考えるのはもちろんなのですが

「若い時に入ったほうが安いよ」

「結婚してもそのまま見直ししなくていいから」

そんな言葉に乗ることなく、今の自分の収入に応じた保険をまず検討しましょう。

独身男性に多い大きな保障

新社会人になりたての場合、企業に訪れる保険販売員の方から説明を受けてその方の言うままのプランで加入している人が多いのが特徴です。

実際の保険料を聞いてみると18000円。なんていう話を耳にすることがありますが、生命保険で1万円、個人年金で8000円と合わせて18000円。

新社会人には大きな出費ですよね。個人年金はさておき22歳という若さでの1万円の保険料は非常に高いと思います。

この場合死亡保険金で3000~5000万くらいの掛け金になっている可能性が高いです。

独身男性に必要な保険とは?

リスクを消去法で削っていってみよう。

独身男性の場合、年齢によって大きく変わってきますが20代前半の場合で結婚の予定が無い場合は大きな死亡保障に加入する必要はないと思います。

もちろん若いうちに大きな保障に入ったほうが保険料は安いです。

しかし、誰の為にそんなにも大きな保障を書ける必要があるのでしょうか?

それよりかも身近なリスクで考えたときに

ケガや病気のリスクの方が高いですよね。

それであれば病気やケガで入院手術した時に十分な金額が受けられる医療保険が充実した保険に入ることをおすすめします。

独身男性に保険はいらないのでは?

そう思われる方が多いのも事実です。

しかし生命保険がまったくいらないということはありません。

例えば車をローンで買った場合

買い物をクレジットカードで切った場合

などの支払いに関して自分に万が一あったときにご家族へ一括で返済を求められます。

さらにお葬式を行う際も多額の費用を必要とします。

ですので、最低500万の保障を持っていても良いと思います。

もしご両親が生命保険も受け取らない場合は財産放棄となりますのでローンなどの返済も受ける事はありません。

しかし、お葬式をする事になった場合は特に首都圏の場合は100万は超えてくると思うのでご家族に負担をかけさせないためにも

少しでいいので保障をお持ちになることをおすすめします

しかし先ほどのように3000万以上もの大きな保障に加入する必要はありません。

年代別で考えたとき

30代くらいになってくると病気のリスクも増えますが結婚という言葉がめぐってくる可能性も高くなります。

もし結婚を考えている場合は家族用の大きな保障に加入した方がいいでしょう。

しかしまったく結婚の予定はない場合は医療保険と少し多めの保障に入ることにおすすめします。

病気になったら保険を見直す事はできません。

特に30代男性になってくると肥満や高血圧などが出てきます。

ここの数値で加入できない可能性も出てきます。

そして30代にもなってくるとお勤め先の中での人脈なども出来上がってきているのでお葬式をしないわけにはいきません。

それも20代の頃とは違い関わってきた人がかなり増えているため葬儀も大きくなります。

葬儀費用だけでもかなり大きくなってくるので1000万~1300万は見ておくといいと思います。

まとめ

独身時代は生命保険を密で考える事はほとんどありません。

若ければ若いほど保険なんていらないと思う方も多いものです。

若ければ若いほど死亡リスクが低いのは間違いありません。ですので大きすぎる保険に保険料を払う必要はありません。

しかし病気やケガのリスクは年代に関係なく常にあります。

病気といっても盲腸やインフルエンザの重症化などで入院することもあります。

酷くなった中耳炎で手術することもあります。

これくらいの病気の場合5日入院して手術しても10万も請求されることはありませんが、社会人としては痛い出費です。

もし一人暮らしをしている場合などは余計に大変ですよね。

社会人になり自分のお給料で保険に加入することは一つの自立を表すともいわれていますが、親孝行であることは間違いありません。

しかし、そこを突いてくる甘い声に誘惑されず

払いすぎない自分に合った保険に加入することをおすすめします。

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