「40代~50代で備えておくべき医療保険は?」

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出産適齢期を過ぎ、子育て真っ只中の方が多いとされる40代~50代の女性。

そんな40代から急激にピークを迎えるのが乳がんの発症率です。

会社員の女性の場合は、会社での健康診断があるため異常があればすぐに見つかりますが、健康診断のないパートや専業主婦の方は健康診断のきっかけも少ないので、発見された時にはかなりの大きさになっていた。という話も多く聞きます。

子育て中の女性は子供に全ての時間を捧げている為、自分の体への配慮を後回しにしてしまいがちです。

同じように保険も後回しにしてしまいがちです。

病気も保険も後回しにすればするほど何かあった時に困ってしまいます。

まだまだお子様に手がかかる時期に一家の支えである女性に何かあったら支柱のバランスが崩れてしまいかねません。

そうならないために年齢にあった医療保険に加入しておきましょう!

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■医療保険の重点はがん保険!

▼乳がんの発症率の高さは40代がピーク!

女性の17人に1人が乳がんを発症すると言われるほど確率が高い乳がん。

これだけ確率が高く知名度も高いのにその備えに対しては薄く検診率も未だに低水準にあります。

保険そのものが一家の大黒柱を中心に考えられている為、女性の保険はないがしろにされがちです。

しかし乳がんの発症率は30代までとは比べ物にならないほど高く、さらに乳がんは長い期間闘っていく病気です。

乳がんの手術後は抗がん剤治療を5年間行います。

こちらは再発を防止するために投与を続けるもので毎回治療費がかかります。

乳がんだけではなく子宮がん、子宮頸がん、胃がんも同時に増えてきます。

通院や手術に対してしっかりと対応されるがん保険は必ず加入しておきましょう!

▼女性疾病特約は保険料が高い!

若い時から続けてきた保険の場合、医療保険に「女性特約」を付加していると思いますが

40代からこの特約は保険料が高額になってきます。

男性の場合は成人病として加入していると思いますが

成人病特約でカバーされる病気は主に

・がん・脳血管疾患・心疾患・高血圧・糖尿病(会社によって前3つの特約もあり)

とされていますが

女性特約は上記の5つの病気を含め、さらに子宮筋腫、甲状腺の病気などかなり広範囲で給付対象ですので手厚い分保険料は割高となります。

甲状腺の病気などは40代~50代に多い病気ですが、健康保険の利く治療は主であり高額療養費制度が適用されるため、高額な医療費の請求はありません。

女性特約を手厚くするのではなく、主である医療保険を5.000円ほどで手術も対応され短期入院でも多めに給付される保険も多く誕生しておりますので、そこでカバーしましょう!

※特約を付加しなくても日帰り入院で入院日額の10日分を給付されます!という保険も今では取り扱い保険会社が増えてきています。

それだけで保険料負担をかなり軽減することができます!

40代頃からは主契約の医療保険を手厚くして、女性特有の特約ではなく成人病に切り替え保険料の軽減を図りましょう!

■まとめ

女性のほうが平均寿命は長いですが、給付金請求においては女性のほうが多いのです。

妊娠・出産で体は大きく変化していきます。

体が強くなる方がいらっしゃれば逆に弱くなる方もいらっしゃいます。

妊娠時に病気を併発される可能性もあります。

会社の女性が増えて、女性の健康診断の受診率は年々上がっては来ていますが、まだ「多い」と言えるほどではありません。

さまざまな体の変化がみられる40代になる前から医療保険をしっかりと見直しし、今の年代にあった保険に加入して健康診断を受診することをおすすめします!

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