セカンドライフに必要な医療保険とは?

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働き盛りの男性には充実した内容で保険に加入していたと思います。

それは大切な家族を守るために加入していると思いますが、お子様が学業を卒業した後は子育て世代の頃と同じような保障は必要なくなります。

ですので、お子様の独立と合わせて生命保険を見直しされる方が多いですが医療保険も同じです。

たくさんの特約を付加している場合は外すことも検討しながら見直しをすると良いでしょう。

それではセカンドライフに必要な医療保険についてご説明してまいります。

■セカンドライフの医療保険は自分の為

▼減額は退職後に考える。

お子様が独立されたと言っても、現役でお勤めされている方は収入がありますので、むやみに保障を下げることをおすすめしません。

収入があるということは生活水準は高いので多くの貯蓄をお持ちの方でしたら問題はないですが子育てをしながら多額の貯蓄ができる方はそんなにいらっしゃいません。

さらにお子様が独立してから「やっと自分たちの老後の為に貯蓄ができる」と考えられている方も多いものです。

現職中の入院手術は治療費だけではなくお見舞いへのお返しも多く、予想以上に出費が重なることが多いので

医療保険は自分たちの生活を守るためにしっかりと加入を続ける事をおすすめします。

▼できるだけ新しい医療保険を準備しておく!

お子様が独立されて医療保険を終身医療保険に切り替えようと考える方も多いですが、死亡保障の終身への変更はとても良いですが、医療保険の終身型はおすすめできません。

もちろんずっと保険料を支払っていくのは厳しい時もありますので絶対とは言い切れませんが、終身医療保険で65歳や70歳で保険料を終えるためには多額な保険料を支払います。

しかし15年後に手術をしようと思ったら給付金を受けるための手術の対象ではない、もっと進化した医療技術で手術が行われたら…

手術給付金の部分だけ給付金が受けられない可能性があります。

そうなってしまっては高い保険料をかけ続けた意味がまったくありません。

国の医療事情が変わるのは約5年と言われております。

それに合わせて保険会社の医療保険は新しくなっていきます。

仮に加入した後、病気にかかり新しい保険に見直しできなくても、更新することで医療保険を続けることができ、古すぎる保険の場合は更新時に新しくなる時もあります。

更新は高くなるイメージですが6000円に加入していたら4000円に減額という方法をとれば入院日額は下がってしまうけれど新しい保険を、今加入中の保険料とあまり変わらずにかけ続けることができます。

▼医療保険の見切りは75歳!?

所得に応じて異なりますが年金受給者のほとんどの方が75歳を超えた後の医療費の自己負担額は1割になります。

1割の場合10万円の手術を受けても1万の支払いです。

かかってくる費用は差額ベッド代などになってきますので大きな保障はいらなくなってきます。

さらに年齢とともにがんなどの発症リスク高くなりますが、体力的に手術ができず薬の服用だけになったり、がん細胞の進行が遅いから手術する必要がない場合も多く出てきますので、がん保険の解約まではいかなくても医療保険に付加する特約だけでも十分なケースが多く出てきますので、がん保険の見直しをするだけでも保険料の軽減に繋がります。

■まとめ

セカンドライフで医療費や雑費がかさむのは現職中です。

退職までは生活苦にならないくらいで医療保険をかけ続けましょう。

しかし、75歳を超えてからは高額な医療保険は必要なくなってくるため、終身医療保険でなくても問題ありませんが、保険料をずっと支払っていくのは嫌だとお考えの方もいらっしゃるので、入院日額を5000円ほどにおさえなるべく特約は付加せずに無理のない金額で医療保険は続けていきましょう!

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