あなたの胸は大丈夫?石灰化した胸はどうなるか・・石灰化の謎に迫る

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胸の検査はしていますか?

マンモグラフィーなどを受けて、「石灰化」という言葉を聞いたことがある人も多いかと思われます。

胸が石にでもなっちゃうかのようなこの表現・・いった何を言っているのかわかりませんよね。

そして、石灰化してしまうといったい何が起こるのでしょうか?

不安を解消するためにも、石灰化の謎に迫りましょう。

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■石灰化

胸の検査は重要です。

でも、いきなり「石灰化」の文字をつきつけられても戸惑ってしまいます。

戸惑わないしまわないためにも、石灰化を知っておくことは重要です。

▼石灰化とは

カルシウム・マグネシウムが結晶化し、沈着した場合を石灰化といいます。

この石灰化は胸だけに起こる症状ではなく、肝臓・腎臓・肺や肩・・全身どこでも起こってもおかしくない症状となります。

この石灰化が必ずしも病気に直結するわけではないのですが、良性・悪性がありますので注意が必要です。

▼石灰化と病気

石灰化の原因は1つでなく様々あります。

石灰化事態は病気ではないのですが、その原因がどこからくるものかによっては深刻な病気の可能性も出てきます。

ただ、石灰化は厄介な部分も持っていまして・・超音波や触診など、胸の検査は様々ありますが、小さな石灰化は見つけることが難しい傾向にあります。

そのような検査方法の中、石灰化を見つけるのを得意とするのがマンモグラフィー検査となります。

マンモグラフィー検査にも欠点はありますが、今のところこの方法が石灰化を見つけるのに一番適してるといえるのです。

■マンモグラフィー検査

誰しもマンモグラフィーという名前ぐらいは、聞いたことがあると思われます。

何となくわかるけれど、詳しいことはわからない・・マンモグラフィー検査はどのように行われるのでしょうか?

▼マンモグラフィー検査とは

乳房専用のレントゲン検査(X線検査)のことを「マンモグラフィー検査」といいます。

圧迫板で胸を引き伸ばして挟むという方法で撮影していきます。

痛みを生じる人が多いのですが、撮影自体は1秒かからないほどの時間ですのでスグに済みます。

撮影やその前後の検査を含めると、約10分ぐらいの検査となります。

▼検査を受ける際の注意点

圧迫版で胸を引き伸ばすという検査方法なので、どうしても痛みを伴ってしまいます。

痛みの程度は人それぞれとなりますが、生理中やその前後など、胸が敏感になっている時期は避けた方がいいかと思われます。

また、レントゲンを撮るだけとはいえ、「検査機器の性能」「医師の技量」が試される検査となり、その後の検査結果が左右されます。

正しい検査結果のためにも、いい病院・いい医師に診てもらいたいものです。

では、どのようなものから判断すればいいのでしょうか?

これは、あくまでも1つの目安となりますが・・「マンモグラフィ検診制度管理中央委員会」というものがありますので、自分が受診しようとしている病院・医師がこの認定を受けているかいないかで判断することもできます。

■マンモグラフィー検査のその後

石灰化が良性か悪性かは、非常に気になるところですよね。

石灰化が良性ならばいいのですが、悪性の可能性も否定できない・・マンモグラフィー検査の後、もしも悪性の疑いがあった場合、その後はどうなるのでしょうか?

▼詳しい検査

マンモグラフィー検査の後、何か異常があると医師の指導の元、乳腺超音波検査・CT検査などといったな検査を行っていきます。

また、マンモトーム生検という組織検査などというものもあり、石灰化した部分を一部採取して直接検査を行ったりもします。

悪性とも良性とも判断のつかないグレーゾーンの場合は、マンモグラフィーなどによる定期的な経過観察やその他エコーなどによる検査が行われます。

▼病気の可能性

様々な検査をしたのち、診断が下されるわけですが、もしも病気となれば可能性のある病名は主に「乳がん、乳腺線維腺腫(良性腫瘍)、乳腺症」などが考えられます。

乳がんなどである場合は、その後が心配となりますが、早期であれば完治できる病気ですので、早期発見のためにも定期的な検査をオススメします。

まとめ

乳がん検診に行くことによって、石灰化が見つかるという人が多くいます。

ただ、自治体などが行っている乳がん検診は40歳からとなっていますので、それより若い世代の人は自主的に医療機関に行かなければ受けられません。

乳がんは40歳以上の人がなるものではなく、若い世代の人でも十分に起こりうる可能性がありますので、早期発見のためにも面倒でも医療機関を受診するよう心がけてください。

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