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胸腺って何なの?知らないだけで実はとても重要な臓器・・それが胸腺

胸の中にある臓器と言われて、思いつく臓器って何でしょうか?

一般的に思いつく臓器といえば「心臓・肺」などかと思われますが、実はその周辺に「胸腺」という臓器があります。

あまり知られていませんが、とっても重要な臓器なんです。

でも、ちょっと不思議な臓器でもあるんです。

そんな謎めいた臓器「胸腺」についてご紹介します。

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■胸腺

胸腺という臓器があります。

あまり有名な臓器ではありませんが、重要な役割を担っているのです。

どんな役割があるのか・・胸腺の役割・重要性をご紹介します。

▼胸腺とは

胸骨(胸内の臓器を守るようにある胸の骨)の裏側、心臓の上前部あたりに胸腺はあります。

免疫機能を司り、T リンパ球と呼ばれる白血球をつくっている、握りこぶしほどの大きさをしている臓器となります。

胸腺は、主に幼少~小児期にかけて免疫機能の重要な役割を担っています。

しかし、それ以降は退化していくのみという不思議な臓器で、脂肪組織化されていき、最終的には痕跡程度が残るのみといった臓器となります。

▼胸腺の重要性

胸腺を持っているのは人間だけでなく、動物であれば胸腺を持っています。

免疫機能を司っている臓器ですので、胸腺の機能低下は免疫低下につながります。

ゆえに、胸腺の退化は生命の危機をも司っているといえるのです。

例えば・・一般的に、10代・20代などの若い世代は体の異変になったとしても、適切な処置をすればスグに治ります。

それは薬などの力もありますが、免疫機能が働くから治るのです。

しかし、歳を重ねれば重ねるほどに、ちょっとした風邪でも回復が遅くなり長引いてしまうようになっていきます。

これは、歳をとり胸腺が退化していくことで免疫機能がなくなってしまうことが原因と考えることもできるのです。

■胸腺の体の異変

退化していくだけの胸腺ですが、そこから体の異変になることもあります。

退化しているのに体の異変とは・・何故なのでしょうか?

胸腺の体の異変についてご紹介します。

▼胸腺腫

退化していくと胸腺は細胞化されていきます。

この細胞化が原因で、「胸腺種」という腫瘍が発生してしまうのです。

胸腺腫は増殖しますが、そのスピードは比較的ゆっくりで、その殆どは広がっても胸腺内で留まります

ただ、それでもまれに胸腺外(肺、心臓、胸腔など)に広がっていくこともありますので、ただの腫瘍と考えてしまうにはコワい面も持っています。

▼胸腺がん

胸腺腫の他に胸腺がんというものもあります。

胸腺がんと胸腺腫はどちらも腫瘍ということもあり非常に似てはいるのですが、全くの別物となりますので、勘違いしないよう注意してください。

胸腺がんは胸腺腫と比べて圧倒的に増殖スピードが速い傾向にあります。

また、胸腺内に留まったりそのまま広がるというのではなく、身体の別の臓器にも「転移」するという性質を持っているのです。

■胸腺腫・胸腺がん

胸腺腫・胸腺がん・・これらに自覚症状は表れるのでしょうか?

表れるとしたら、どのような症状が表れるのでしょうか?

胸腺腫・胸腺がんの症状をご紹介していきます。

▼腫瘍そのものによる症状

胸腺腫・胸腺がん・・別物の2つではありますが、そもそもが供に腫瘍ですので腫瘍そのものの症状が先に表れてきます。

しかし、初期であれば小さな腫瘍となりますので自覚症状が表れるのは稀です。

それでも腫瘍が大きくなるに従って他の臓器を圧迫するようになると、いろいろな症状が表れてくるようになります。

人それぞれですが、主に「咳・たん・むくみ・鬱血・呼吸困難」などの症状が表れます。

基本的に症状が表れてきたときには深刻な状況となっていくことが多いですがので、定期健診などで初期のうちに見つけることが望ましいといえます。

▼こわい症状

腫瘍そのものが怖いというよりも、合併症が怖いと考えます。

胸腺腫のほかに体の異変を持っているようであれば、気をつけなくてはなりません。

合併症になることにより「重症筋無力症(じゅうしょうきんむりょくしょう)」や、「赤芽球(せきがきゅう)ろう」といった体の異変を併発することもありますので、十分に注意しなくてはなりません。

まとめ

胸腺の実態は今まで詳しくは分かっておらず、近年になり、実態が解明分かり始め、その重要性が注目されています。

とっても重要な臓器なわりには、退化していくだけというとっても不思議な臓器です。

退化し細胞化することが原因となり体の異変を引き起こすという厄介な面も持ち合わせていますが、研究が進み実態が解明されていくことで、これからの医療に役立つものとなるやもしれません。

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