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とにかく早めに病院に行こう!胸の疼痛に隠れている重大な病気とは?

走ったとき・階段を上ったときなどに、胸に痛みを感じたことはありませんか?

そんな時、無理は禁物・・無理な行動を続けると、そのまま倒れるなどして命の危険性が高くなってしまうこともあるのです。

胸が痛いときは、ゆっくり休みましょう。

そして、早めに病院を受診しましょう。

胸が痛いって、思った以上に深刻な場合もあるんですよ。

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■胸の疼痛から考えられる体の異変

「胸が痛い」と一言でいっても、程度や痛み方などに様々な種類があり、それによって原因や病名が変わってくることもあります。

でも、程度や痛み方なんて、素人にはよくわかりませんよね。

ただ単に、「胸が痛い」というだけで考えられる体の異変には、どのようなものがあるのでしょうか?

▼疼痛の原因

胸に疼痛を感じたからと胃って、その原因が必ずしも心臓に原因があると限りません。

以下の部分が原因となり、痛みを発症していることが考えられます。

・大動脈
・心臓・心膜
・肺・胸膜
・神経
・筋肉
・骨格
・消化器  など
心臓が悪いのだと思い込んでいても、神経や筋肉などといった部分が悪いという可能性もあります。

この場合、X線やCTをとっても異常がない場合が多いので、1つの科だけを診療するのではなくいくつか回ってみることをオススメします。

▼可能性のある体の異変

原因となる臓器によって病名も変わってきますが、「胸が痛い」ということだけで考えると以下のような体の異変が考えられます。

・心筋梗塞
・狭心症
・解離性大動脈瘤
・気胸
・胸膜炎
・肺腫瘍
・肋間神経痛
・逆流性食道炎
・胆石
・筋肉炎 など

他にも可能性のある体の異変はたくさんあります。

中には、骨粗鬆症で咳・くしゃみをした際に胸骨などを痛め、それが胸の痛みとなって表れることがあります。

■症状別で考える胸の痛み

多くの人は、胸の痛みとともに何かしら他の症状が出るものです。

「胸が痛い+何か別の症状」であれば、体の異変を疑い、早めに病院を受診するよう心がけましょう。

▼胸の痛みと他の症状

以下は、胸の疼痛とともに起こりうる症状となります。

「激しい咳・止まらないくしゃみ・息苦しさ・手のしびれ(左手が多い)・肩の痛み」など。

どの症状も通常の程度とは程遠く、明らかに異常といった程度のことが多い傾向にあります。

▼ともなう症状別で考える

咳・くしゃみの場合、咳をすることで決まった場所が痛くなる傾向にあります。

その多くは「骨・筋肉・神経」に原因があることが多くありますので、神経内科などの受診がオススメです。

息苦しさであれば、心臓・肺を患っている可能性が高くなります。

中には心理的なものが原因で胸の痛み・息苦しさを感じることもありますが、実際には心臓などを患っていることが多い傾向にあります。

手の痺れ・肩の痛みは、狭心症・心筋梗塞など心臓の体の異変の可能性があります。

この場合、他にも顎や首・顎にも痛みを感じることがあります。

■胸の疼痛予防

このような痛みや体の異変は、日常の生活で予防できることもあります。

今一度、自分の生活を見直し、命の危険性が高い胸の疼痛を予防するよう努力していきましょう。

▼塩分・糖分を控える

塩分の取りすぎは喉の渇きにつながりますので、気をつけてください。

塩分をとると喉が渇きますので、水分を取りすぎてしまいます。

結果、それが原因となり高血圧になる可能性が出てきます。

高血圧は、心筋梗塞や狭心症につながる重大な体の異変です。

また、糖分も取りすぎると肥満となり高血圧や糖尿病などにつながることとなり、心臓に負担をかけることとなります。

これも、結果的には心筋梗塞や狭心症につながってしまうので気をつけてください。

▼運動不足に気をつける

運動不足による動脈硬化の症例は多くあります。

動脈硬化になると、心臓への血液循環がうまくいかなくなり、結果、心臓などの体の異変につながることがあります。

体に無理なく運動をすることが重要ですので、健康であればいいのですが、すでに胸に痛みを感じているような場合は、医師と相談しながら進めるよう心がけてください。

まとめ

胸の疼痛・不快感を訴える人というのは意外と多く、病院等でも胸の痛みで来院してくる患者さんは多くいる傾向にあります。

激しい痛みであればすぐに病院に行く人も多いかと思いますが、そうでもなければ「まぁ、そのうち病院に行こう」などと考え、結果病院に行かないというケースも多々あります。

でも、胸の疼痛は、命の危険性があることも多い症状・・手遅れにならないうちに、早めに病院に行くようにしましょう。

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