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胸痛というだけでどんな病気が考えられる?胸痛に潜む病気の種類とは

「胸が苦しい」「胸が痛い」・・胸痛で病院を訪れる患者さんというのは、意外と多くいるといいます。

胸には、心臓や肺といった特に重要な臓器が詰まっています。

そんな臓器の不調は、場合によっては命に関わるということにもなりかねません。

急激な痛みの場合はさすがに誰でも病院に行くかとは思われますが、我慢できるほどの小さな痛みの場合は病院を先延ばしにしてしまうこともあります。

でも、それでは手遅れになってしまうこともあるのです。

あまりビクビクする必要はありませんが、まずは、どのような体の異変があるのかを知っておき知識を得ておきましょう。

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■心臓・大血管系の体の異変

もっとも重要といってもいいのではないか・・と思われる、心臓・大血管から解説していきます。

重要な臓器が不調だからといっても、決して治らないわけではありません。

ですが、場合によっては命を落とすこともある重篤な体の異変のこともありますので注意する必要があります。

▼狭心症(きょうしんしょう)

冠動脈という血管が何らかの原因で狭くなることで心臓への血流が悪くなり、それにより酸欠状態に陥ります。

痛みは数分~十数分で治まることが多くみられ、一般的には、心臓のあたりに圧迫感・苦痛を感じる人が多くいますが、人によっては耳や顎などにも痛みを感じることもあるようです。

▼大動脈解離(だいどうみゃくりゅうかいり)

大動脈の壁に亀裂が入り、その動脈の内壁と外壁が裂けてしまう体の異変を大動脈解離といいます。

何か前兆があるというわけではなく、ある日突然体中に激痛が走り、七転八倒の末、救急車などで運ばれる人が多く見られます。

まれに軽い症状の人もいますが、その多くは心臓の周囲に出血が見られることが多いので死亡率が高くなる危険な体の異変です。

■肺・胸膜系の体の異変

胸痛には、肺関係の体の異変もよく起こります。

肺炎なども考えられますが、ここでは胸膜関係の体の異変をご紹介していきます。

▼気胸(ききょう)・急性肺血栓塞栓症(きゅうせいはいけっせんそくせんしょう)

気胸とは、何らかの原因で肺に穴が開き、そこから空気がもれてしまう症状のことをいいます。

胸痛の他、呼吸困難・咳などの症状が表れることが多く、痩せている男性に多くみられる体の異変です。

急性肺血栓塞栓症とは、体のどこかにできた小さな血の塊が、血液の流れによって肺に飛んでいき、肺の血管を詰まらせてしまう症状のことをいいます。

死亡率が高く、緊急性の高い体の異変なので注意が必要です。

▼胸膜炎(きょうまくえん)・膿胸(のうきょう)

肺の表面を覆っている胸膜というものがあります。

その胸膜と肺との間に水(胸水)が溜まってしまうことを胸膜炎といいます。

咳や発熱・胸痛が主な症状で、胸水が増えてくると胸痛が増し呼吸困難になる傾向にあります。

そして、それと似たような症状で膿胸という体の異変があります。

胸膜炎は水(胸水)でしたが、膿胸は膿状の液体がたまり、咳・胸痛・発熱といった症状が出てきます。

■神経・筋肉・骨などの体の異変

胸痛というと、どうしても胸にだけある臓器の疾患を考えてしまいますよね。

そのため、あるとは分かってはいるものの、何となく「神経・筋肉・骨」のことを忘れがち・・これらも胸にあるのですから、その存在を忘れてはいけないのです。

▼肋骨骨折(ろっこつこっせつ)・帯状疱疹(たいじょうほうしん)

肋骨骨折は、胸の骨折としては一番起こりやすい骨折で、胸に大きな衝撃を受けたときはもちろんのこと、咳やくしゃみだけでも骨折してしまう人がいるという骨折です。

息をするだけでも痛かったりするようなら、この骨折を疑いましょう。

また、帯状疱疹は神経痛のような痛みとともに赤い発疹(水ぶくれ)が皮膚状に現れます。

胸に限らず背中や性器など体の至る所に表れる症状で、痛みのある皮膚病となります。

▼その他の体の異変(消化器・心因性)

消化器系でいえば、逆流性食道炎などが考えられます。

胸の真ん中あたりに胸痛を感じ、胸やけなどを伴うようならこの体の異変の可能性が高くなります。

また、どんなに検査をしても異常が見つからないなんてこともあり、その場合は心因性のもの(心臓神経症など)と考えることができます。

まとめ

ここに紹介したものが全てではなく、他にも胸痛を症状とした体の異変はたくさんあります。

胸痛に伴う症状など、胸が痛いという他に何か症状がないかどうかを考えてみましょう。

中には慢性化してしまうことにより、痛みをあまり感じなくなってしまうものもあります。

ちょっとした痛み・違和感だったとしても、伴う症状次第では重大な症状ということもありますので気をつけてください。

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