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乳腺にできたしこりって乳がんなのか?胸の病気って他にもあるの?

しこりがある・痛い・チクチクする・・そのような違和感は、乳房の異常の証、このよう乳房の異常は女性にとって放っておけない問題です。

乳房の異常というと、主に乳腺に異常があるというパターンが多く、そうなった場合、何となく「乳がん」が頭に思い浮かんでしまいます。

でも、胸の体の異変って乳がんばかりではありません。

他にもいろんな体の異変があるんです。

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■乳房について

大きさ・形状・・乳房の外見についてはよく気にする人は多い傾向にあると思いますが、中の構造について考えたことがある人は、それほどいないのではないでしょうか?

さて、まずは乳房の作りから解説していきましょう。

▼乳房の作りについて

乳房は、乳頭を中心とし、そこから放射状に20本程度の乳腺がのびています。

この乳腺は「小葉」というものに枝分かれしていくわけですが、この小葉同士は乳管という管でつながれています。

そして、それら乳腺の周りを脂肪が取り囲み、守る役目を果たしています。

▼乳がんの発生について

乳がんは、小葉同士をつなぐ乳管の上皮細胞部分に発生します。

乳がんといってもいくつか種類がわかれ、上記のような乳管に発生したがんは「乳管がん」、乳腺が枝分かれした小葉に発生したがんは「小葉がん」といいます。

また、乳頭付近にもがんは発生するのですが、そのような場合は「パジェット病」と呼びます。

そして、初期のまだ乳管内にのみ発生しているがんは「非浸潤がん」と呼びます。

非浸潤がんのうちに見つかれば転移の心配もなく安心なのですが、それも放っておくことで乳管の外へ広がり増殖していってしまいますので、とにかく非浸潤がんのうちに見つけることが重要となってきます。

■乳腺炎

乳房(乳腺)に関する体の異変は、何も乳がんばかりではありません。

次にお伝えしたいのは乳腺炎・・こちらも、乳がんと同様に「しこり」ができます。

でも、乳がんのように命の危険性まではありません。

さて、乳腺炎とはどのような症状なのでしょうか?

▼乳腺炎とは

主に育児中(母乳育児をしている人)に多く見られる症状で、母乳が乳腺に詰まることが原因で起こります。

「乳房(乳首)の痛み・熱」「乳頭部分ににきびのような白い塊が見られる」「しこりができる」が主な症状なのですが、これらはあくまでも初期症状で、悪化すると「38度以上の高熱」「授乳時の激痛」「授乳時以外のときでも痛くてたまらない」などといったことになります。

初期症状のときを逃さず、早めに病院に行くことが大切です。

▼初期のうちに積極的にできること

もちろん、早めに病院に行くことが大事ではあるのですが、初期のうちであれば自分でできることもあります。

まずは、痛くても我慢して赤ちゃんにしっかり吸ってもらうようにしましょう。

乳腺が母乳で詰まってしまっているのが原因となりますので、その詰まりを赤ちゃんにとってもらうことが解決の近道です。

そして、乳房が熱を持っている場合は患部を冷やしてください。

ただ、乳房の熱とは裏腹に身体が冷えて悪寒がするなどという場合は、患部だけは冷やして体自体は温めるよう心がけてください。

■乳腺症

乳腺炎に似たような名前で、「乳腺症」という症状もあります。

乳腺症は、乳がんや乳腺炎ほどハッキリと「こういう体の異変だ!」というような体の異変ではないのですが・・それでも、放っておけない症状です。

▼乳腺症とは

月経前後やその最中に、胸の張りや圧迫感・痛みなどを感じると「乳腺症」と診断されることがあります。

基本的には良性疾患ですので心配する必要はないのですが、それでも乳腺症の約2割はその細胞ががん化しやすいといわれているので、あまり軽視もできない症状となります。

▼乳腺症の検査

良性疾患とはいえど、心配であるなら検査を受けましょう。

乳がんと同じような検査で、マンモグラフィーとエコーの検査を受けることをオススメします。

その後、問題があるようなら専用の針を乳房に刺して直接細胞を取るという検査を行います。

問題がなければ、そのまま経過観察となるのがほとんどです。

まとめ

乳腺は卵巣と密接に関係があるので、妊娠をすれば卵巣から乳腺へ女性ホルモンが送られ母乳を出す準備を行います。

また、バストアップもこの乳腺が鍵を握ります。

乳腺が発達すれば周りの脂肪が増えていき、結果、胸が大きくなるという仕組みになっているのです。

体の異変になってしまうのはある意味仕方のないこと・・大切な乳房(乳腺)を守るためにも定期的な検査を行って初期のうちに異常を見つけるよう心がけましょう。

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