様々な胸の症状・・「かゆい」「痛い」など、そんな時に効く塗り薬

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

かゆい時やただれた時などに塗る「塗り薬」・・腕や足に塗るものが一般的ではありますが、胸にも塗り薬というものが存在します。

胸にニキビやかゆみ等があるときはもちろんのこと、鼻づまりを胸の塗り薬で治すなんてものもあります。

いろいろある塗り薬・・主に「胸につける塗り薬」をご紹介します。

■風邪の諸症状に効く塗り薬

この薬、胸に塗るとス~っとします。

そして、胸に塗るのに何故か鼻づまりに効くのです。

今も昔も愛されているベストセラー・・そんな薬です。

子供の頃に塗った経験がある人も多いかと思うのですが・・この薬の名前がわかりますか?

▼ヴィックス ベポラップ

CMなどでもおなじみですが、咳止めドロップでよく知られているヴィックス社の風邪用塗り薬を「ヴィックス ベポラップ」といいます。

CMイメージから、何となく子供用というイメージがある薬なのですが、大人でも使うことができ、メンソールのようなスースーする成分が特徴です。

胸・背中に塗ることで鼻づまりを解消してくれる効果があるとともに、身体を温める効果もあるので風邪を治す効果が期待できる薬となっています。

薬嫌いな子供など、薬を飲むことが苦手な人には非常に向いているといえる薬です。

▼ヴィックス ベポラップの使い方

上記にも述べたように、この薬は胸・背中に塗るのが一般的ですが、その他にも足の裏に塗るという裏技ようの使い方があります。

特に子供の場合、風邪の症状で寝付けないなんてこともありますよね。

そんなとき、足の裏にヴィックス ベポラップを塗って靴下履いて寝かせると、咳を止める効果とともに、結果的にぐっすり寝付けるようになります。

この方法はイギリス式の方法なので、日本にはあまり浸透していないかと思われますが、育児中のお母さんは一度試してみてくださいね。

■胸ニキビに効く塗り薬

胸元のお洒落の邪魔になる胸ニキビは、これからやってくる暑い夏に水着を着るためにも早く治したいものですよね。

ニキビは悪化すると厄介なことになってしまいますが、初期のうちなら市販の塗り薬で十分に治すことができます。

あ、でも、悪化してしまったら病院に行くようにした方がいいですよ。

▼ニキビの種類と薬の効能

一言でニキビといっても、軽いものから重いものまで「白→赤→黒→黄」と段階があります。

まず最初は白いニキビが皮膚状にでき、そこから悪化するにしたがって赤・黒・黄と変化していくわけですが、基本的に市販薬は最初の白いニキビの時に効果を発揮します。

▼オススメの塗り薬(市販薬)

・テラ・コートリル・・値段は1000円ほどで、少々悪化した赤ニキビまで効果を発揮します。

・ペアアクネクリームW・・値段は1000円ほどで、白ニキビの発生・進行を予防してくれるほか、塗った上からもメイクができるので大人の女性向きのクリームとなっています。

・オロナインH軟膏・・値段は500円ほど、赤ニキビにも効果があります。

・メンソレータムアクネニキビ治療薬・・値段は1000円ほどで、赤ニキビ・痛みのあるニキビに効果が期待できます。

■乳頭炎・乳輪炎

乳頭・乳輪がかゆくなるという症状が出る体の異変もあります。

このような場合、むやみやたらに市販の塗り薬を使うのはオススメできませんが、それでも効果を発揮してくれる市販薬もあるので、ご紹介します。

▼乳頭炎・乳輪炎とは

乳頭や乳輪部分起きる「かゆみ・ただれ」などの症状を、乳頭炎・乳輪炎といいます。

原因はホルモンバランスの乱れなどが考えられ、そこに肌の乾燥や下着などでの摩擦から皮膚に傷が付くと、そこから細菌が入り込んで悪化・炎症を起こすことがあります。

無意識にかいてしまうと、更に悪化してしまうことがあるので気をつけましょう。

▼乳頭炎・乳輪炎に効く塗り薬

病院に行くことが望ましいところではありますが、市販薬でも効果を発揮する塗り薬があります。

病院では基本的に「抗生物質・ステロイド剤が含まれている軟膏」を処方されます。

ですので、市販薬でもこのような成分が含まれている塗り薬を選ぶと効果的です。

ステロイド剤入りですと「フルコートF」を、ステロイド剤無しなら「ドルマイシン軟膏」がオススメです。

まとめ

胸の肌トラブルは、症状によっては市販の塗り薬で十分対応できることができます。

ただ、それも選び方次第・・成分や効能をしっかり把握した上で使用するようにしましょう。

しかし、人によっては肌に合わないということも十分に考えられますので、ちょっとでも違和感があるなら早めに使用をやめて病院に行ってください。

症状が軽いうちなら塗り薬でも効果がありますが、悪化するといろいろと面倒なことになってしまう体の異変もありますので、気をつけてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする