がん保険を検討…子宮がんには子宮体がんと子宮頸がんに分かれている!

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子宮がんと聞いた時、イメージできる人はどれだけいるでしょうか。
子宮がんには2つの種類に分かれていて
・子宮体がん
・子宮頸がん
に分かれています。

どちらの言葉を聞いたことある人が多いと思います。
子宮の入り口付近にできるのを子宮頸がん、入口より奥でできたものを子宮体がんと認識すると覚えやすいと思います。

今回は子宮体がんについてご説明していきます。

■子宮体がんの実態!

▼乳がんと子宮体がんは少し似ている?

子宮体がんの多くは50歳~60歳の方に多く発症しています。
そしてその発症する方に多いのは「妊娠・出産をしたことがない人」に発症率が高いとされています。

この理由として、女性は月経時にエストロゲンを多く分泌します。
妊娠や出産時期は月経が止まるためエストロゲンの発生を抑えますが、妊娠、出産の経験が無い方は毎月エストロゲンの分泌を止める事なくさらされ続けているので妊娠・出産を経験している人よりも発症率が高いとされています。

もちろんそれだけが原因ではありません。
食生活だったりと日々の生活習慣でもかなり発症率は変動します。

このエストロゲンに関しては乳がんの発症と理由は同じとされています。
この女性ホルモンのバランスの乱れの象徴が子宮体がんと言われ、子宮がんの20%~30%を占めています。

■子宮がんでの死亡者数は年々減少している!

▼医学の進歩と検診受診率の増加が数値として出ている!

閉経前後の女性に多くみられる子宮体がんは女性のがん死亡原因第6位と、意外と上位にあります。

年間約6.000人が子宮体がんで死亡していると言われ、子宮がんの中では子宮頸がんが70%~80%を占めており、子宮体がんは20%から30%と大きく差が開いているのがわかります。

各自治体が行っている検診無料クーポンのおかげで受診率は年々上昇し続け、早期発見されるケースが増えてきたため、死亡者数は減少傾向です。

先ほど発症率が高いのは50歳~60歳代と言いましたが、20代からもかかる病気ですので無料クーポンがある場合は必ず受けましょう!

■子宮体がんの5年後生存率は高い!

▼手術によってことなる生存率!

子宮ですので出産を終えても、閉経をしていても「子宮を残しておきたい」と思うのが女性です。
もちろん、子宮を全摘出することが再発防止への効果は一番高いですが、温存しながらも生存する道も選べる幅が広がってきています!

子宮体がん全体での5年後生存率は84.0%とがんの中では高い水準にあります。

比較的に治療もしやすいのが特徴です!

しかし子宮体がんは子宮内膜に発生するがんのことですので、閉経後の肥満、糖尿病、高血圧などが危険因子と考えられているため、精密検査や健康診断、健康管理は常に気を配る事が大切となってきます。

子宮体がんの5年後生存率は、
・ステージⅠで約90%以上
・ステージⅡで約80%以上
と早期発見で治療を開始すれば治るがんであるといわれています。

■まとめ

子宮体がんはがんの中でも比較的、生存率が高い値が特徴です。
再発率を合わせてみても、乳がんなどに比べるとかなり低いのが特徴なので、「治るがん」とも言われています。

だからと言って安心できるわけではありません。
全てのがんに共通しているのは「早期発見」という言葉です。
子宮がんであっても進行しているステージⅣで発見された場合の5年後生存率は24%とステージⅠから大きく数値を落とします。

日々の生活習慣をただすことも重要ですが、ホルモンバランスの乱れが原因とされていて、ホルモンバランスをととのえることは一人ではできません。

必ず婦人科へ相談に行くことをおすすめします。
さらにがん検診のクーポンを必ず活用して検診に行くことをおすすめします。

50歳~60歳に多いとされる子宮体がんは保険を見直ししたばかりでがん保険を外す方も増えてくる年代ですが、がんは年齢とともに発症率が上がるので、がん保険の加入はできるだけ長く加入できるものに加入しましょう!

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