20代・30代の若い時から備えておきたい医療保険とは

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結婚するまで生命保険に無縁だと思う方が多い一方で、医療保険からの給付金請求は実は若い世代に多いのです。

生命保険は死亡保険などですが医療保険は病気やケガに対する備えであり、年代に関係なく必要となってきます。

さらに結婚していない若い男性であっても病気やケガのリスクは生きている以上避けられない事です。

若い世代は40代に比べて収入がまだまだ低い為、一回の入院での費用はかなりの痛手であり、さらに貯蓄も難しい背景もあるため、入院した時に5万の支払いで済んだ。と思ってもこの5万円の急な出費はかなりの痛手となります。

その為医療保険の備えは非常に重要でありますが、独身時代はご自身の財産を守れれば問題ないのでものすごく手厚く加入する必要はありません。

今回は独身時代に備えておくべき医療保険のご説明をします!

■大きすぎる保障は保険料の無駄!

▼若いうちは安いから…は信じない!

20代頃に保険を勧められた経験のあるかたは言われた事があると思いますが、「若いうちは保険料が安いから大きく入ったほうがいいわよ」
そんな言葉に気を付けましょう!

確かに若いうちは保険料も安いですし、病気になって保険の見直しが出来なくなってしまう前に大きな保障に加入しておく事も一つの案だと思います。

しかし、病気のリスクの低さを考えるとそんなに手厚すぎる保険に加入する必要はありません。

まもなく結婚をする人の場合は例外ですが、結婚の予定がない人が今から保険に加入しても結局結婚後にまた見直す事になり、保険料は必ず上がります。

今、自分にとって必要なのは自分の財産を守るための医療保険ですので、入院日額は5,000円~6,000円で十分です。

そしてこの入院日額に自動的に見舞金が付加されている保険会社に加入すれば、一番出費のかさむ入院初期費用も賄えますので、無理に入院給付金を高額にして多くの保険料を支払い月々の生活を圧迫させる必要はありません。

▼医療保険の付加する特約

さまざまな特約がありますが、独身であってもがん特約は付加しておくほうがいいでしょう。

20代では死亡原因の第2位にがんが入ってきています。
がんは年齢に関係なく患う可能性がありますのでがん特約は付加しておくと良いでしょう。

がん特約はがんという病気のみでの給付なので保険料も安いです。

・成人病特約は人それぞれ。
個人的には必要ないと思います。
成人病はがん、脳血管疾患、心疾患、糖尿病、高血圧の約5つを対象としていますが、若い独身時代の方にはがん以外はあまり当てはまるものはありません。

しかし、糖尿病は遺伝性のものもありますので家系によって異なる場合も出てきます。

遺伝性糖尿病の可能性がない場合は成人病特約を付加するのは30歳手前くらいから考えても良いでしょう。

▼医療保険にある介護保険

こちらも保険会社によって異なりますが、医療保険に介護特約を付加して販売されている保険もありますが、必要ありません。

介護保険を受け取る可能性は低く、若い世代の場合は介護認定を受ける事はほとんどなく、寝たきり180日か若年性アルツハイマーで90日のどちらかに当てはまったときに給付されます。
寝たきり180日に当てはまった場合は死亡保険金から高度障害保険金として契約時の保険金が給付されるため介護保険の意味を無くしてしまいます。

もし見積書などに記載されていたら外してもらいましょう!

■独身時代はご自身を守るもの!

▼しっかりご自身の生活費を把握しておこう!

若い世代の方が入院や手術を受ける場合のほとんどが高額療養費の適用ができます。

そうしますと自己負担額は大きく軽減されるため、そんなに多くの保障を必要としません。

しかし、貯蓄が減ってしまったり、生活費の圧迫は避けられない事態が起こり得る可能性が高いためご自身の生活を維持するために最低限の医療保険への加入をおすすめします。

20代の方であれば安くてもしっかりとした保険も多く発売されており保険料も5,000円台で加入することができます。

■まとめ

まだ結婚もしていないし保険なんていらないよ。

そうおっしゃるかたもいるかもしれませんが病気やケガのリスクは年齢関係なく起こり得る事です。

インフルエンザが重症化すれば入院の可能性もありますし、盲腸や中耳炎も手術を必要とするケースもあります。

そういった場合高額ではないものの治療費という出費は必ず必要となってきます。

治療費を払わないわけにはいきませんので自分のお財布からお支払いをします。

そんな時に月々の保険料はそんなに高くなかったけど給付金が出たから助かった!
のほうが、精神的にも経済的にも助かります。

独身の方でもご自身の財産を守るために必要な分だけの保険に加入することをおすすめします!

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